和環塾

前身

10年近くＭＧ（マネジメントゲーム、西順一郎先生考案）、脳力開発（城野宏先生）及びＭＴ（マイツールというパソコン）を学んでいた異業種勉強会が1989年大和信春先生に出会ったのを機に和環塾と命名した。

塾の理念と方針

【理念】

１）天命追及　　２）人格向上　　３）平和貢献

【方針】

開かれたネットワークづくり

学習内容

塾のメンバー

【中小企業経営者】

大和先生の指導により和道経営を実践し、業績を上げている。

【サラリーマン】

学習したことを生かし、事業理念を確立した上で独立した仲間が多い（青天井グループ）。独立後、青少年教育のアシスト、経営コンサルタント、問題解決インストラクター及び人生理念作成のアドバイザーの分野で、特異貢献している。

ネットワーク

１）	メンバーの大半は「ハガキ道」（坂田道信先生）を実践しており、「ハガキ」を通じてのネットワークもある。
２）	全国に和道の実践者による塾が誕生し、各地との交流と新時代の本物の指導者に関する情報交換が行われている。
３）	年に一度全国の仲間に呼びかけて「新時代シンポジューム」を開催している。
４）	大和信春先生を中心にした互恵ネットワーク
	・和環塾	・はるネット	・博進堂グループ	・広和塾
	・ハガキ道	・日本ＩＳＴ協会	・敬愛塾	・杢流会
	・瀬戸塾	・文明法則史学	・ハイネット	・成人要目研究所
	・笑顔共和国	・宏和塾	・ほのま

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