廃棄物・リサイクル資源の電子取引市場
〜「情報のハブ」からの進化〜
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木南 陽介氏
(株式会社 リサイクルワン 代表取締役) |
| 昨年の5月にできた、現状アルバイト含めて10人足らずのまだ新しいベンチャー企業 です。ただ、インターネットのことなので、お客様自体は全国に広がりがあります。現状 は関東方面が多いのですが、北海道から九州まで依頼を受けることもあります。今の 段階で排出事業者会員が約200社ぐらい、免許がないリサイクル業者を含めて処理業 者会員は約150社になります。その他に自治体が出しているデータや、一般に拾える データが登録してあり、検索対象としては6,000社、施設では9,500施設が無料でいつでも 見ることが出来ます。 まず、インターネット側から見たこの市場のおもしろさを説明します。インターネットの では、電子取引市場とは何をするものなのでしょうか・・。電子取引市場とは、たくさん企 インターネットの世界で、電子取引市場システムのサービス名称は、ASP(アプリケー インターネットでの仲介企業は増えてきましたが、許可の情報をのせている自治体の 《では、こういったものを使うメリットとは何でしょうか・・。》 《どういう人が登録しているのでしょうか・・。》 検索エンジンから調べて資料請求をする方が多くなってきていますので、需要がある |
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ディスカッション |
| Q.登録業者は信用できるの?信頼調査はするの? A.やっています。具体的に「許可証」、「行政関係の情報」、「周辺での情報」や「継続的 にクレームがこないか」等のチェック項目を20項目ぐらいあげています。特に排出業者 とのヒアリングを重視していて、「サービスマンの対応が良くない」、「回収後の現場が 汚い」、「回収者の対応が悪い」等を聞き出しています。各項目は5点満点で、100点の 業者はありません。だいたい60点〜70点ぐらいになります。社内でボーダーラインを 作っていますので、そのラインを下回れば業者にその旨を連絡します。一定の期間を おいて、それでも対応できなければデーターベース上から省きます。ネット上ではサー ビスは停止しますが、データは消していないので、改善が出来ればまたネット上に出し ます。現時点で削除された会社はございません。 Q.どういう難点がこの市場にあるのでしょうか? A.情報の数が少ない事です。処理業者は関東圏に偏っていますので、例えば四国方面 Q.もっと安いとこはありませんか?というような問合せはありますか? A..いくら以下でやって下さいという問合せはあります。 Q.1日のアクセス数はどれぐらいですか? A.排出業者、処理業者の双方からの全ファイルアクセスで、3,000件/日あります。先月 (当日は、インターネットにつないで実演しながら説明して頂きました。) |
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