第10日目 2002年9月27日(金)   − 2/2
ここのフェルゼンバードのサウナエリアは男性のみ、女性のみのサウナもあることはあるが時間帯が決まっていて、常に開いているのはやはり混浴のみであった。(^^;;

 ちなみに入場料とバスローブ2人分をレンタルして全員でしめて32ユーロ。(4000円弱)。ただし入るときに40ユーロ保証金を取られて退館するときに返金してもらえる。

 サウナエリアは非常に充実していて広いスペースに何種類ものサウナがある。日本で一般的なフィンランド風サウナは90度、60度と2種類あり、その他にミストサウナやローマ風風呂、水風呂が並ぶ。90度の日本の一般的なサウナは実は入り方があって専門の係りがいて、蒸気の出し具合、熱風の回し具合を調節するので短時間でものすごく熱くなる。その後リクライニングルームであまりの気持ちよさに1時間近く眠りこんでしまったくらいですっかりリフレッシュできた。
 そしてホテルに戻ってカプルン最後のディナーを楽しんで、翌日からのウイーン入りに備えた。

●Felsenbadフェルゼンバート温泉-2  
最初は真ん中の空気の吹き出しを怖がっていた美音も慣れてきて、平気で入るようになってきた。

10mほど離れたところに打たせ湯まであったのには驚いた。

プールの向こうの建物は屋内プールで2Fがレストランになっている。

屋内プールの脇の階段を上がって通路をずっと歩いて2Fのレストランに行く。バスローブはレンタルしたのだが大正解。ちなみに一枚3.5ユーロ(約400円)。何度もこういう温泉に来ていると自分のバスローブが欲しくなる。

レストランからの展望。正面にグロースグルックナー(?)の山並みが見える。

完全室内のレストランの方は、椅子にクッションが有り、バスローブ着用でないと入れない。水着のまま食べる場合はガラス戸の外(室内もある)で食べなければならない。ツケが利かず現金をロッカーに取りに行かなくてはならないのがちょっと不便。バーデンやブルマウを見習って欲しいなあ。

たっぷり泳いでおやつタイム。すっかりペンギンローブがお気に入りの奏。

閉館ぎりぎりまで泳いでプールから上がってフロント脇で一枚。

すっかり暗くなりかけてしまったバートガシュタインの街。これでお別れとなる。

街に戻って温泉が沸いているモニュメントへ行ってお湯を飲む。

こちらも湧き水モニュメント。小雪がちらつく中温かい温泉がほっとする。

奏が後から運転している私を撮っていた。この頃にはすっかり左ハンドルマニュアル車にも慣ればっちり。(^^)

ホテルに戻ってカプルン最後のディナー。この日はフルコースでものすごい量であった。

こちらが肉料理。分厚い肉にたっぷりのポテトと付け合わせの野菜。毎日こんなのを食べていたら簡単に倍くらいの体重になりそう。

泳いでお腹が空いたのか美音も本当によく食べた。特にこっちに来てからスープが気に入ったようだ。

ナイフとフォーク捌きもすっかり板についてきた奏。テーブルマナーも一通り覚えたようだ。

いよいよカプルンにも別れを告げ、次の日にはウイーンへ向かう。これで旅程の4分の3が終わってしまったと考えると淋しい気がするが、10日も旅行していてまだあと3泊もできるということを素直に喜ぶことにする。

勝手知ったる街のウィーンだが、今年は車ということも有り、今まで行ったことがないところをたくさん回れると思うと本当に楽しみだ。

 あとはここまでずっと恵まれなかった天気がどうなるかだけが心配である。

陽之理氏とは高校以来なんと20年来の友達となっている。当時はまさか一緒に家族ぐるみでオーストリアへ行くとは想像もしなかった。(^^;) あれだけ食べた後に、こんな豪勢なデザートをすっかりたいらげてしまう美音の胃袋はまさに底なし。