ハガキ道
昭和46年8月、一介無名の大工兼業の一農民であった坂田道信氏は、国民教育の父といわれた森信三先生とその弟子の徳永康起先生に出会い、「複写ハガキ」を教えられる。 昭和57年夏「複写ハガキを書くことは道である」と開眼し、「ハガキ道」を創始した。 「複写ハガキ」を始める人が一人でも増えることを願って一日30通、年間一万枚のハガキを書かれ、ハガキ道講演のため、全国を行脚しておられる。この複写ハガキ仲間は、全国に静かに少しずつ広がっている。 |
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