武蔵ノめーる版
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No.21 2001.9.26 19:13
第20号
【活用事例】 ノウフウ(Know Who)を活用しよう。
2001.09.26
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『 武蔵 ノ めーる版 』第20号 2001/9/26
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◆◆ 【活用事例】 ノウフウ(Know Who)を活用しよう。
いつもお世話になっております。『武蔵ノかわら版』編集長の佐藤義昭です。
ボイスメールの利用状況で、「こんな事まで分かるなんて!」というお話です。
さて、弊社では毎月ボイスメールの利用状況をチェックします。
特に、ボイスメールの「受信数」に着目しています。
それは「受信数が下がる」と「成績も下がる」からです。
(株)武蔵野では、コミュニケーションの「量」が、成績と比例しています。
■ノウフウ(Know Who)とは何?
さて、できる人を評価する時、例えば
「久保田さんは、○○のノウハウ(Know How)があるよなぁ。」
などと言います。
久保田さんが○○に関する、優れた知識や技術があるという意味です。
自分自身のノウハウ(スキル)を磨くとともに、
管理職は「できる人=キーマン」を知っておく必要があります。
これがノウフウ(Know Who)です。
ノウフウのある管理職は、キーマンと報・連・相するため、
素早く・正しく業務を遂行することができます。
■キーマンは誰?=ボイスメールの受信数が多い人だ!
ボイスメールの受信数が多いことは、
日頃から「相談や質問を頻繁に受けている」ことです。
人と接点の多い人には、情報が多く集まります。
つまり「ノウハウを持っている可能性が高い人」と言えます。
ボイスメールの使用量をチェックすれば、誰がキーマンが分かるのです。
私も管理職の一人としては、ちょっと怖い気もします。
ボイスメールの受信数を、このようにチェックしてみては如何でしょうか?
小山社長のボイスメールはココ。
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詳しくはサポート担当まで mailto:
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ボイスメールやFAXメールの操作について、ご不明な点があれば、
どんどんご遠慮なくお問い合わせ下さい。
どんな些細なことでも結構です。
ボイスメールで24時間受け付けております!
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『 武蔵 ノ めーる版 』 第20号 2001年9月26日
発行元:株式会社武蔵野 ボイスメール事業部
発行人:金子正裕
編集長:久保田純朗(ID/0101-4473)
編集人:佐藤義昭(ID/0101-2730)
URL :
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www.musashino.co.jp/
vm
電話:03-5325-2884
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