ときめきメモリアル専用ゲームレビュー掲示板
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タイトルときめきメモリアル〜forever with you〜
機種プレイステーション
評価★★★★★
投稿者爆裂山 噴火さん 投稿日:2011/10/24(Mon) 05:32 No.45
 
一文字茜大好きだ〜〜〜〜〜〜茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸茸ヒ


タイトルときめきメモリアル〜forever with you〜
機種プレイステーション
評価★★★★★
投稿者曳地康さん 投稿日:2009/11/11(Wed) 23:41 No.44
 
私曳地康は幼稚園の頃しました
萌え萌えキュンキュンです


タイトルときめきメモリアル ドラマシリーズvol.2彩のラブソング
機種プレイステーション
評価★★★★★
投稿者こなみまnさん 投稿日:2007/12/26(Wed) 05:29 No.43
 
ときめき人気投票で安定して上位に喰いこんでいた
片桐彩子をメインヒロインに据えた作品。

Vol1と違い、こちらの作品はやや評価の別れる作品のようですが、個人的には★5をつけていい作品だと思います。

きらめき高校で有名なバンド「彩」のギタリストの主人公が、片桐彩子と出会い、物語を作っていくというもの。
Vol,1と同様に短期間に絞った日常をプレイするアドベンチャーゲームとなっています。

ストーリー全体をみると、やや出会い〜恋心を抱くまでが早すぎる感じがあり、少々違和感を感じた方もいるのではないかと思います。

しかしながら、芸術に秀でた二人という関係を見ると、この設定も決して苦しくはないのではないかとも思えます。

感性で生きるような人にとって同じ価値観を持つ人というのは意外と少なく、もし波長の会う異性が現れた場合、急速にその仲が発展したりします。

この作品が、もしそこまでの深い場所を理解したうえで作られている作品だと思うと本当に頭が下がります。

ミニゲームもVol,1より増え、さらに他のサブキャラクターとの絡みも大幅に増えています。
それに伴い、アルバム機能も改善され、とっていない一枚絵がわかりやすくなっているなどの配慮も良いです。

マイナス面としては、音楽に関しての知識がない方にはミニゲームの「作曲」がやや難しく感じたのではないか?ということ。
サブキャラクターの「美咲鈴音」が片桐彩子の存在感に侵食しすぎてしまったことでしょうか。

美咲エンドがないのはダメという声もちらほら聞きますが、これはやはり、ヒロインという存在に美咲が侵食しすぎてしまったことで、こういった声がきかれるのだと思います。

Vol,1の秋穂くらいの立ち位置であれば、もう少し片桐彩子を目立たせることができたのではないかと思うと、少し残念ではあります。

大切な仲間と大切な女性の間で揺れる主人公。
もし現実でこのようになったら自分はどっちを選ぶのだろうと悩んでしまえるほど良い作品です。

未プレイの方は是非プレイしてみて欲しいです。
自分の高校時代を振り返ること間違い無しですよ。


タイトルときめきメモリアル〜forever with you〜
機種セガサターン
評価★★★★★
投稿者kmさん 投稿日:2007/12/24(Mon) 09:17 No.42
 
めっちゃ久しぶりにはまりましたw
かなり昔からもってるのですが、
昨夜午前2:23!!!
やっと詩織攻略できました!!
うれしいですねぇ^^




タイトルときめきメモリアル ドラマシリーズvol.1虹色の青春
機種プレイステーション
評価★★★★★
投稿者こなみまnさん 投稿日:2007/12/21(Fri) 03:20 No.41
 
ときめき人気投票で藤崎詩織と上位争いを繰り広げる
虹野沙希を主人公に置いたアドベンチャーゲーム。

この作品に関しては、どのレビューを見ても良い評価しかありませんでした。

製作は小島組が担当しているとのこと。
流石としかいいようがありません。

サッカー部に所属する主人公と部のマネージャー虹野沙希が織り成す物語を短期間に絞ってプレイするというもの。
他の女の子も出てきますが、徹底してサブキャラという枠をはみ出さないところも素晴らしいです。
しかし、存在感が薄いというわけではありません。
各々がしっかりとした位置でそれなりの仕事をこなしています。

これで変に虹野沙希以外ともいい関係になれるというものだったら、ここまで良い評価は得られなかったのではないでしょうか。

注目すべき点はなんといってもストーリー。
ときめきのメインでは、女の子の弱い部分や強い部分などがほとんど見られませんでしたが、この作品では虹野沙希のそういった細かい部分がとてもよく作られています。

いつも明るく皆を支えている彼女も、時には泣き、主人公と一緒に笑い、そしていつも明るい彼女が初めて見せる弱々しい場面もあります。

グラフィックについても丁寧に書かれており、PSにしてはとても綺麗な映像です。
ミニゲームもしっかりと練習すればベストエンディングを迎えるのは難しくないようなレベルに設定されており、万人向けにしっかりと調整をしてある心配りが伺えます。

ドラマシリーズ全体にいえる事ですが、声優さんのレベルが軒並み上がっているので、自然とこの世界観に引き込まれてしまいます。

間違いなくこの作品に関しては★5でしょう。

まだ未プレイの方は是非ともプレイをオススメ致します。
努力と根性があれば、感動のベストエンドを迎えることはできるはずです。

そして、虹野沙希への評価が変わることも確実に言えることでしょう。



タイトルときめきメモリアルSelection藤崎詩織
機種プレイステーション
評価★××××
投稿者こなみまnさん 投稿日:2007/12/21(Fri) 02:52 No.40
 
ときめきメモリアルのヒロイン藤崎詩織のファンディスク。

これは完全にファンディスクとして扱うべきものだろうと個人的には判断しております。
しかしながら、ファンディスクとして評価をしたとしても、★は1つです。

内容は……なんだかよくわからない内容でした。

藤崎詩織とあっち向いてホイができる!とか、教えてMr.SKYが収録されている!とかの内容だったと思います。

確か、一日だけやってお蔵入りになった記憶があります。
あっち向いてホイとかやっても全然おもしろくありませんでした。

この作品に関しては評価もクソもあったものではないような気がします。

藤崎詩織に毎晩恋焦がれて胸が苦しくなるんですよね。という方以外は特に購入する必要もないかと思います。


タイトルときめきメモリアル対戦ぱずるだま
機種プレイステーション
評価★★★××
投稿者こなみまnさん 投稿日:2007/12/21(Fri) 02:42 No.39
 
コナミお得意のぱずるだまときめきメモリアルバージョン。
アーケードで稼動していたものを移植という形になっているようです。

ぱずるだまの名前の通りジャンルはパズルゲームになっています。

正直、評価はすごく悩みました。パズルが好き、ときめきも好きという方にはもってこいの作品だと思いますが、私のようにパズルが苦手(嫌い)だけど、ときめきは好きという方には地獄でしかありません。

私はパズルが苦手なので、全くやり込んでもいませんし、パズルゲームに対する評価の基準がよくわからないので妥当なところで★3にしておきました。

パズルが好きな方にとっては概ね良好の評価だったようです。
一番印象に残っているのが「女々しい野郎どもの歌」がフルバージョンで収録されているってことです。
逆にいうとそれくらいしか印象がありません、、、。

パズルが苦手な人用に途中セーブとかお助け機能などがあれば親切だと思うのですが、そういったものは無く、ラストに到達するだけで相当な時間を要しました。(下手なので)

しかも、ラストはコンテできないという仕様。

パズルが得意な方にはオススメできますが、苦手な方はストレスが溜まるだけなので、あまりオススメはできません。



※ときめきメモリアル伝説の木の下において、先にPS,SS版の発売と書いてしまいましたが、誤りでした。正確には先にPS版の発売、追ってSFC、その後SSでした。申し訳ありません。


タイトルときめきメモリアル〜プライベートコレクション〜
機種プレイステーション
評価★★★★×
投稿者こなみまnさん 投稿日:2007/12/18(Tue) 02:17 No.38
 
ときめきのメインから派生した別ジャンルの作品。

主な内容としては
・クイズ
・イラスト
・歌
・占い
の4つでいいかと思います。

この作品のメインはなんといってもクイズだと思います。
後続のときめきの放課後とは違い、本編の内容をクイズにしたものなので、本編をそこそこやっていればすんなり答えられるレベルに設定されています。
(電話番号とか、そういうクイズもありますけども)

クイズに正解して、パートナーの女の子と無事に伊集院家のプライベートビーチに辿り着ければ、水着イラストゲット!という、なんとも単純ですが燃える内容です。

ゲームとして評価するよりも、ファンディスク的な内容のほうが強いので、評価はそっちの方向でつけました。

本編とは違い、各キャラクターが喋りまくりなので、思わずわざと間違った解答を選んで反応を楽しむみたいな楽しみ方もあります。

ほとんど出番のなかった館林見晴もここではハッスルしているので、もっとお気に入りキャラのセリフが聞きたかったという人には満足のいく内容だったのではないでしょうか。

クイズ以外はほとんどオマケのような感じですが、イラスト集もあり、ファンディスクとしてはなかなか優秀ではないかと思います。

ただ、やはり内容的に物足りなさがあるのも事実ですので、★は4つにしてあります。

PCで起動すると隠し虹野さん(ボツ画)が見れるなどのオマケも個人的には好印象です。


タイトルときめきメモリアル〜伝説の樹の下で〜
機種スーパーファミコン
評価★★×××
投稿者こなみまnさん 投稿日:2007/12/18(Tue) 01:49 No.37
 
ときめき最初で最後のSFC版。

先にPS、SS版の発売。追ってこの伝説の樹の下でが発売されたわけですが、正直良い評価は付けがたい作品です。

この時期は、まだPSがユーザーに定着するかが不安定な時期であったため、SFCでの製作が考えられたのではないかと思われます(推測)

実際に発売されたのはSFC末期の時だった記憶がありますが、、、。

悪い評価をつけざるを得ないのは、やはりボイスが一切ないということ。
初めだけ藤崎詩織が喋りますが、無いようなもの、、、。
PSをやっていた自分にとっては、やはり物足りないどころか、この値段を出してまで買わないです。というのが正直なところでした。

ハードの性能的に厳しいのはわかりますが、そこまでして出すべき作品ではないと思ったので。

ささやかな変更点(修学旅行先など)はありますが、ほぼ内容的にはPS等とかわらず、ハードの性能上グラフィックも良くないです。

人のいない遊園地、人のいない水族館、人のいないショッピング(略)

ただし、個人的に音楽はとても評価しています。
全体的にゆったりした音楽のイメージがありますが、この作品に関してはけっこうハードに仕上がっています。
テンポやノリがよくなっているので、音楽だけを見るのならばPSよりSFCを評価します。

全体的にSFCの性能で頑張ろうというのは伝わってくるのですが、頑張りだけでハードの壁は破れなかったようです。

ちなみに特典CDが付いていました。
しかし、それについては私自身が聞いていないので、評価をすることができません。

聞いた話ではそこそこ特典CDの内容は良かったとのことですが。

頑張りは認めます。
しかし、やはり★2以上の評価は付けがたい残念な作品です。


タイトルときめきメモリアル〜forever with you〜
機種プレイステーション
評価★★★★★
投稿者こなみまnさん 投稿日:2007/12/12(Wed) 16:45 No.36
 
世間的にもとても認知度の高い作品。
恋愛シミュレーションというゲーム枠を確立したといっても過言ではないであろう作品ですね。
この当時はロムが主流であったので、フルボイスのゲームというのはかなりの驚きがありました。

登場キャラクターの設定も後の恋愛シミュに大きな影響を与えていますし、当時の爆発的な人気が秀作であったということを物語っているのではないでしょうか。

大きなバグなども無く、ミニゲームなども完備、さらにはフリートークなどクリアをするたびにオマケが増えていくシステムにより、ユーザーを飽きさせず全キャラクリアまでをうまく誘導している気配りはゲーマーにとって大きなプラス要素となっています。

マイナス面としては、容量の問題で各キャラクターのイベントや私服が4つ前後と少ない事。藤崎詩織をラスボスに設定したため、あきらかに幼馴染とは思えないような言動が目に付くなど、現実からかけ離れすぎてしまったことでしょうか。

後続の作品と見比べてしまうと、やはり物足りなさはぬぐいきれませんが、新しいジャンルに挑戦した心意気、そして経営的にあまりよくなかったコナミを救った作品として★5をつけさせて頂きます。

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