note#23.


10/19/02
久し振りに大須.
まぁ, 要するに NX70(V) がどんなんか見に行ったのだ. 行かんでも月曜には件の職場の Clie ユーザが嬉々として持ってくる筈なのだが.
あの蛤にどやって CF 大のカード収めたんだか興味あったのだが...
...いやいや, 考えんでもまぁそうなるわなぁ (笑).
そこまでして通信カード入れるかなぁ.
T か SL で OS5 で soft-graffiti (ひつこい) だったら考えたかもしらんのに.
しかし, もうちと ARM で 200MHz なとこを見せつける様なソフトを, 店頭デモ機にゃ入れといて欲しかった...
個人的には Macromedia flashplayer むちゃ気になったのだが, データいっこも入ってなくて残念.
Macromedia site 見ても PalmOS 用の flashplayer なんて公開されてないし, Sony だけのオプションなのか??
まぁ, そのうち公開されるといいな.

10/23/02
Palm 関連の mailing list や, PalmFan さんとか, あちらこちらで話題になってますね, dana.
なんか, むちゃ欲しい... だけど, 普段当然 handheld な Palm 持ち歩いてるし, まともなキーボード欲しい時は ThinkPad のが当然まとまった機能あるし, て考えると... 今はやっぱり噂の Palm Tungsten のために金と物欲をセーブしておくのが賢明か.
しかし, 今の処ここに欲しいと書いたモノで買ってないのって, キューノ位だったりして (笑).
大体わし SigmarionII 持ってんだよな. せめて持歩けよ (笑).
# ...そのうち売っ払っちゃうかも.

10/26/02
プラシーボ効果という奴がある.
そう, "これはよく効く薬ですよ" なんて思い込ませて飲ませると, 実際そんな効用は無い筈なのに明らかに病状等が快方に向かってしまう現象である.
現在, 類例のない新薬が認可されるには, このプラシーボによる効果と純然たる薬の効果と, ちゃんと差があることを実証する試験があり, この試験をパスしなければ薬用として売ることはできない. ぶっちゃけた話, 病気に苦しんでる人集めて "こらぁ効きまっせ" とか言いつつほんとの薬と, そうでもないのを分けて与えたりするのだろうか. 無茶な話だ.
聞くところによると, 河豚毒の薬なんてのはとっくの昔にいいのが出来上がっていて, ただ正式な薬として販売認可が下りないのはこのプラシーボテストができないためなんだそうだ. そりゃそうだ, なんぼ "公共福祉のため" っても, ほんとに河豚毒盛って治るか否か試す訳にもいくまい. "明らかな差異が認められた" なんて要するに死人の数だったり.
わしが医者も薬も嫌いなのは, "んな薬が効く訳ねぇだろ" とか "んな処方, 気休めだろ" とか根拠なく思ってるため薬も処方も効いたと実感できた試しがない, 云うなれば逆プラシーボな悪循環にハマりこんでいるからではないか.
また, 鼻風邪ひいた. ふと気が付くとわしの部屋には救急箱や風邪薬どころか体温計すらない. 前の引越しの時にまとめて捨ててしまった様な気もする. "んなもん, 一杯引掛けて寝てりゃいいのよ" 後頭部辺りで声がする.

10/28/02
21:00, 丁度 US に出張中の同僚に mail 送る. われながら鬼の様な.
さて, 日付と時刻から, わしが何をやらかしたか解った方はいるだろうか.
まぁ, 仕事で行ってる処へもってこの無茶な依頼だし, "そっちの仕事にちょっと余裕ができたらでいいから" って程度なのだが, つぃつぃ過度の期待を抱いてしまうのは人情か.
わくわく.

10/29/02
体内埋め込みチップ, 全米で販促キャンペーン開始.
曰く, "年内に GPS 内臓埋込チップも開発" ってことだが, GPS のデータ (まずは座標データだけだと思うが) をどやって装備者に伝達するんだろ. 今の技術だと LF か何か使って体外に引張り出して, やっぱ何らかの端末に表示するのかなぁ. そんなん埋込んだら, "路に迷いましたぁ" なんて遅刻の言い訳できなくなるぞ. いっそ Sony の開発した極小 TV 受信モジュール積んでみるのはどうだ??
現時点での機能/装着方法, 使用形態は置いといて, PDA を含む所謂個人用端末の理想の搭載位置と云えば, やっぱり体内の, しかも脳みそ直近しかないと思うのだ. コマンドは脳の言語野辺りから貰い, データ入力は人体の五感のデータも貰って, 出力はやっぱり脳の視覚野に概念伝達とか. どっかのマンガみたいだな. 更にその先になるとイマイチ想像出来ないが, それこそ人体デフォルトのセンサやアクチュエータの類と区別なく, 拡張された機能としてその記憶/計算容量, I/O を使う様になるのだろう. 単純な記憶や計算はそっちに任せて, 本物のも脳みその方は方法の模索と結果の総合だけに注力する様になれるとか.
もっとも脳の場合, ALU と register, I/O, memory の類が厳密に分化している訳ではないので苦労の割りに大した効果がないシステムになりそうな気もするが.
それでも所謂 PIM 機能とか GPS とか通信とか外部の装置使ってやっていたことが, 初めから体内に五体に並列して載ってるとすれば使い方も随分と変ってくるだろう.
何やらいつもと比べて異様なこと書いてる様な気もするが, 何のこたぁない, 昔から SF と呼ばれる分野で "超能力者" とか呼ばれた方々を, 将来技術的に描くとこんなもんではないだろうか. "テレパシー", 何時でもどこでも遠く離れた人と会話できちゃうなんて超能力が SF 的にもてはやされた時期があった. ところがそんな能力はみんなが携帯電話持つという手段でもはや実現されており, 今やすっかり死語になっている. A.C.Clarke の三法則の一つに云う, "申し分なく発達したテクノロジは, 魔法と全く見分けが付かない".
もちろん, 現状技術のごつい半導体やそれを含む電気回路を無理矢理体内に取り込んだとこで大した機能アップは期待できず... 素子方式や I/F 等様々な技術革新, 容量拡大が必要なことは云うまでもない.

10/31/02
アーミナイフと携帯電話が合体.
俗に "スイスアーミー" とか云うと, Victorinox となんかもう一社位あったよな. どっちが本物か知らんがわしは Victorinox の方が老舗と信じてる. 根拠はない. 知らん.
まぁ, "携帯電話が合体した" のは Victorinox の方らしい. 前にも書いたが, PDA の stylus と合体したり訳判らん. めちゃ多機能な Victorinox って, 往々にして太くなり過ぎちゃって肝心のナイフのグリップが定まらず, むちゃ使い難かったりする. もうちょっと機能をテーマ別に絞った, シンプルな奴の方が役に立つと思うんだけどなぁ. ハナから日本人の手にゃ合わないってことかな??
いっそ携帯も, エンジニアとかセールスマンとか, 対象絞ったソフト載せて使い分けるってのはどうだろう. 関連の施設や役所の電話番号とかプリセットしちゃって. 確かに色々ソフトモジュール企画して作るのも大変だけど, お年寄り向けとか女子高生向けとかもうあるでしょ. どう??


oldies.
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