No.643

題名:　夢じゃにゃあきゃpart２　５／２３（火）クラプトンブルーノート東京に飛び入り！！

投稿日:2000-05-24

こんばんは！S Layla Sです。
昨夜、ブルーノート東京のセカンドステージに、クラプトンが飛び入り出演しました。

昨日、お昼にまさかと思いつつ、”殿が原宿あたりをお散歩かな？～～”なんて、のんきに書き込みを終えたとたん、「今クラプトン原宿にいる！！」と連絡がはいり、にわかにわが家はパニックに。

最近山羊座の運勢は低迷続き、ところが今朝のやじうまワイドでは、本日の運勢、山羊座最高！と出ていたもので、、。

私はダメもとで、Dr.John 出演中のブルーノート東京に行くことにきめました。
８時４５分ブルーノート東京、入り口にて、来るはずもないクラプトンを待つこと２５分。

正面入り口に止まった高級車から、クラプトンが降りてきたのです！！

ファッション？例のボーリングルックで。穏やかな表情。ローティーンの可愛い女の子と一緒です。
ホールオブフェイムで、ルースと一緒にクラプトンのテーブルに座っていた女性のよく似ていました。

客席についたクラプトンは楽しそうに、ノリノリでDr.John のステ－ジを観ていました。
女の子と向かい合わせに座ったクラプトンは、ほとんど、彼女の言葉を交さないのですが、それがかえって親しげでした。

恋人というよりも、父と娘の雰囲気でした。
Dr.John のステ－ジも中盤にさしかかる１０時ころ、クラプトンはDr.John のマネージャーらしきひとにつれられて、ステージに続く通路にやってきました。

私の目前、１、５メートル、、クラプトンが飛び入りのスタンバイをしているのです！！

それは、７～８分の出来事でした。

１０時１５分、クラプトン歓声のなかブルーノート東京のステージに上り、Dr.John と一緒に演奏をはじめました。
ステージ右端に立ったクラプトンにスポットライトが当たり、観客はおお喜び。一曲演奏。

再び自分の席に戻ったクラプトンは最後まで、ステージを楽しんでいました。

１０時５０分ころ、正面玄関に現われたクラプトンはウドーさんのスタッフの運転で後部座席に女の子と座って、笑顔で手を振って帰って行きました。

No.663

題名:　回想”Dr.Johnに飛び入り！”５／２３ブルーノート東京

お名前:　S.Layla.S

投稿日:2000-05-26

クラプトンが自分の席を立ち、ガーリーヘアー、ロン毛、太めのDr.Johnのマネージャーらしきひとに連れられて、通路のところにやって来たのが、１０時ごろ。
ステージも中盤にさしかかったころの出来事でした。

飛び入り一曲前の曲が超ノリノリで、客席がみんな立ち上がった、まさにその時でした。
そのどさくさのなか、例のマネージャーとクラプトンが話しをしながら、私の斜め左前に立ちました。

そこは通路から、２、３段高くなっているところです。
その手すりと通路の角に、リズムに合わせて軽くからだをゆすりながらクラプトンが立ち、マネージャーはその向こう側にいて立ち話しでもしているような感じでした。

まるまる一曲分は、結構長かったです。
あれが飛び入りのためのスタンバイだったとは、、、。
私は自分の席を離れて、クラプトンの横１メートルのところまで、「いいのかな？いいのかな？」と思いつつ、ノリノリのふりをしながら、接近しました。

その曲が終わると、クラプトンはマネージャーらしき人といっしょに、ステージに向かって、客席が注目するなかゆっくりと通路を歩いていきました。

歓声の中ステージ右端に上がったクラプトンは、それから派手なインディアンぽいストラップのついたうすいイエロー色のギター（たぶん？）を、肩から掛けました。１０時１５分。

Dr.Johnのバンドのギタリストと向かい合わせになって、赤茶色のギターとうすい黄色のギターにスポットライトが当たり浮き上がって見えました。

その後クラプトンはほとんど横向きに近い状態になり、”殿”のヒップに隠れて、あまりギターが良く見えなくなりました。

ステージに上がった時と降りるとき、そしてクラプトンがステージを降りたあとしばらく経ってからの、メンバー紹介でも、Dr.Johnからエリック・クラプトン～！！の名前が紹介されていました。

♪♪ターミンさん、ブルーノート東京に確認してくださったのですね、ありがとうございました。
そうだったのですか、、、ブルーノート東京サイドも予期せぬ出来事だったとは、やっぱり”殿”らしいですね。

♪♪TETSUさん、S Layla Sもオーティス・ラッシュ、楽しみにしています。

♪♪せんちゃん、悔しいですよね、すいません。
生クラプトンを見てしまうと、もう～～～～～ダメ！！

♪♪seikoさん。ありがとうございました。お体大切に！！
こちらはと言いますと、S Layla Sも家庭も、もうぐちゃぐ
ちゃです（笑）