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明日への提言

土屋陽一が三洋証券時代に日経夕刊十字路に8年間(1984年1月14日〜1991年10月7日)に亘って、寄稿された原稿を「明日への提言」として掲載します。なお掲載については日経新聞社より許諾を得ております。無断で複写・転載をお断りします。

1984年1月14日 株価予測とコンピューター
1984年2月10日 資産運用のノウハウ
1984年3月10日 二十四時間の資金運用
1984年4月7日 バイリンガルのすすめ
1984年5月10日 金融自由化と人事管理
1984年6月8日 引き返す勇気
1984年7月9日 長期運用の発想転換を
1984年8月6日 ラグビー型の経営
1984年9月7日 頼りになる得意技
1984年10月8日 運用の匠の優れた道具
1984年11月8日 証券経営上のマーケッティング
1984年12月7日 第三次オンラインの難しさ
1985年1月8日「一億総財テク」の時代
1985年2月6日「前場と後場」の見直しを
1985年3月6日 機械化促す超ミニ店舗
1985年4月6日 二十一世紀の証券マン
1985年5月8日 東証新市場館のスタート
1985年6月6日  証券界も週休二日制に
1985年7月4日 トレーダーの時代
1985年8月5日  個人投資家と株価情報
1985年9月4日 売買手法の多様化
1985年10月8日 二つの文化
1985年11月9日 証券ソフトにも流通の場を
1985年12月11日 先物開始とシステム開発
1986年1月13日 世界の金融センターへの条件
1986年2月13日 東京都金融特区
1986年3月11日 コンピューターレシオ
1986年4月15日  一億総バンカーの時代
1986年5月15日 閉ざされた道
1986年6月12日 他山の石
1986年7月18日 日本版ヤッピーの登場
1986年8月20日 装置産業化する証券会社
1986年9月18日 投資顧問業界に望む
1986年10月22日 高まる銘柄集中度
1986年11月21日 個人株主拡大の芽
1986年12月18日 注目すべきSEAQの展開
1987年1月24日 中抜きの時代
1987年2月23日 トレードメーション
1987年3月31日 二十四時間取引と市場集中
1987年4月27日 農業の轍を踏まないために
1987年5月29日 リスク・マネージメント
1987年6月27日 一石三鳥のITS
1987年7月31日 望まれる兜町の再開発
1987年8月24日 フェアなマーケット
1987年9月21日 逆イコール・フッティング
1987年10月24日 ウォール街で得た教訓
1987年11月24日 ニッポンを買ってもらう
1987年12月17日  再び日本株キャンペーンを
1988年1月22日 十二月三十一日の大納会
1988年2月22日  証券投資の空白地帯
1988年3月22日 十三分移動平均線
1988年4月21日 海図なき航海
1988年5月23日 外国人投資復活への方策
1988年6月28日 売買五十億株の日に備えて
1988年7月29日 市場外取引情報の公開
1988年8月31日 情報管理より公開を
1988年9月29日 意識の国際化
1988年10月24日 海外投資家は暴落願望
1988年11月21日 「少年ジャンプ」の秘密
1988年12月27日 まだ割安な日本株
1989年1月27日 課題は個人投資家の増大
1989年3月1日 累積債務国への協力
1989年3月28日 準大手証券の役割
1989年4月26日 脱・男の世界
1989年6月8日 米証券会社の経験に学ぶ
1989年7月7日 株主は救われているか
1989年8月15日 ホームトレードへの期待
1989年9月21日 開き直りは許されない
1989年10月24日 イメージアップ
1989年11月29日 優劣分ける開発力
1990年1月4日 第三次証券革命
1990年2月7日 対立から共棲へ
1990年4月2日 現物・先物一体化の時代
1990年4月25日 証券新時代への期待
1990年6月5日 42年間の空白
1990年7月5日 三度目の脱皮
1990年8月3日 規制より指導を
1990年9月11日 勇 断
1990年10月9日 転機の鍵
1990年11月13日 氷雪のアルプス登山
1990年12月25日 現物あっての先物
1991年2月4日 水清くとも
1991年3月12日 夢を求めて
1991年4月19日 イメージアップ
1991年5月24日 カギは知恵にあり
1991年6月25日 米国証券会社の軌跡
1991年7月30日 もう一つの務め
1991年8月30日 内外の目が注がれている
1991年10月7日 今なすべきこと

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