第11日目 2002年9月28日(金)   − 2/4
 ※このページは妻にコメントを書いています。
●Wilhering(ヴィルヘリング) Stiftkirche−2 教会内  
ヨーロッパ芸術史上・ドイツ語圏で最も優れたロココ建築と言われる大修道院教会。入ったとたん思わず「どひゃー」と声が出てしまう。 主祭壇は聖母マリア被昇天をテーマにしている。聖母信仰はカトリックの主要テーマだが、プロテスタントで育った者としては違和感もあり、新鮮さもあり。 主祭壇上部。
聖櫃も美しい。それにしても、このコメントを書くのに辞書と首っ引きだ^^)
オリジナルのミシュランにしか解説が出ていないのだから。
聖堂後方の大パイプオルガン。この周辺には音楽がらみの彫刻が目立つ。ひとつひとつ丹念に彫られた楽器を演奏する天使たち。 内陣オルガン。これも美しい。
ロココの特徴であるロカイユ・カルトゥーユとよばれる装飾。聖書から取られた題材が黄金に精巧に彫られている。 これはキリスト受難を描いたもの。ひとつひとつ見とれるしかない。 天井のフレスコ画。天上さながらである。
これから先は脇祭壇の写真が続くが、いずれも「主祭壇」なみの美しさである。 彫刻もだが、絵も素晴らしい。 脇祭壇その2。
脇祭壇その3。 脇祭壇その4。 脇祭壇その5。芸のないコメントですみません (((((((・・;)サササッ
ほんとは絵についての解説をと言われたけれど覚えてないしわからないし。
聖櫃。聖礼典が入っている…そうだが詳細不明^^; でもキリスト教の素養はヨーロッパに行くなら必須だなあ。 大パイプオルガンのところ。楽器の彫刻や、楽器を演奏する天使たち。 大パイプオルガン上部。時計もロココ風。
入ってすぐの両脇にあった巨大な箱。これって何なのかわからなかったが、彫刻に惹かれてここでも時間を取られている^^; 横に美音がいたりなんかする。 アルカイックスマイルの12使徒とキリスト像が彫ってある。これは必見! かなり狭いところに無理して入りこんで(要diet)見入っているんあびうし。
向かって左手にあったもの。彫刻は細かなところまでゆるがせにしない精巧さ。 本堂?の横にあった資料室。 資料室の展示物の一つ。読めない・・・(^^;; 上部はどくろ模様が2つ並んでいる。