第13日目 2002年9月30日(月)   − 2/3
もうお馴染みのハイリゲンシュタットから39Aバスでカーレンベルグまで上がり、そこから1時間かけてグリンツィングまで降りてくるハイキングコースに今年も出かける。思えばまだ子供のいない頃から来るたびに歩いて、奏が赤ん坊の時、さらに歩けるようになって、美音が生まれたばかりの頃も来て、そして今回と写真を見ていると我家の歴史がここのハイキングに現れているような気になる。(^_^)
 今回はハイキングコース途中のホイリゲ「sirbu(シルプ)」にもより素晴らしい天候の中、景色を眺めながらホイリゲや食べ物を堪能した。

●カーレンベルクハイキング&ホイリゲ「Sirbu(シルプ)」 −1  
地下鉄U4の終点のハイリゲンシュタット(Heiligenstadt)。ベートーベンの遺書の家やホイリゲで有名なグリンツィングもこの駅からバスで上がると便利。

駅前からカーレンベルクに上がる39Aバス。夏期はカーレンベルクのさらに先のレオポルドベルクまでいくバスもある。
そしてカーレンベルクの丘の頂上にある教会。この横からドナウ川や街を一望できる展望台に上れる。青空がまぶしい。

カーレンベルクの丘の展望台からは、ドナウ川や町並みを一望できる。天気も良くて見事な眺めだ。 望遠鏡が気に入ったらしく興奮して見ていた奏。

隣の観光客に家族4人での写真を撮って貰う。なかなか4人揃った写真って取れないんだよな・・・。

すっかりおしゃまさんになった美音も抱いて娘二人の両手に花(?)状態のJOKER。

美音はしばらく頑張って歩いたが、この急坂はさすがにギブアップで、ベビースリングに入れて歩く。

ちょっと前までは美音のようにすぐに「抱っこ!」とせがんでいた奏もすっかりお姉さんになって良く歩く。

ハイキングコースは一面に拡がるワイン畑の中をずっと降りていく。

普段都会(!)に住んでいるので、こういう周り全部大自然に囲まれるような体験は本当に貴重だ。(^_^)

美音はすぐに寝てしまうかと思いきや、スリングの中ではしゃいで全然寝ない。だったら歩けよな・・・と言いたくなるなあ。(^_^;

たわわに実る葡萄畑の脇を歩いていく。今年も美味しいワインが出来そうだ。
随分降りてきたなあ・・・。ハイキングコースのほぼ中間地点のカーレンベルクの丘の中腹からレオポルドベルクを見上げる。

両脇にびっしりなっている葡萄をみて「これ全部誰が食べるの?」と目を丸くして魅入っている奏。

ずいぶんと降りてきた。ふと見上げればレオポルドベルクやカーレンベルクの教会、反対側はドナウ川流域の町並みと、素晴らしい眺めだ。(^_^)

ゆっくりスリングで休んでまた復活した美音。奏とずっとキャッキャとはしゃぎながら頑張って歩く歩く・・・。

そして到着した目的のホイリゲ「シルブ(HeirigerSirbu)」。知る人ぞ知る有名なお店である。

グリンツィングのホイリゲ酒場と違って、屋外テーブルの眺めが素晴らしいホイリゲである。
ちなみに私のドイツ語会話の先生はこの近くに住んでいたとか。(^_^)


美音を抱えてたっぷり歩いて汗を流したので乾いた喉にホイリゲが美味い!!

ショーケースから好きな食べ物を選べる。まともに一皿注文しないで半分皿単位で種類を多く注文するのがコツ。

そして再び元気いっぱいで歩き出し、一路グリンツィングへ。