●部屋の様子 |
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窓際の机が私はPC、奏の勉強(?)スペース。
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広々としたスペースと明るい部屋が住み(!)やすい。
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エレベーターマニアの奏によると「2重ドアになっていて音が大きいのが怖い!」だそうだ。
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●ホテルの朝食 |
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初めてみた「セルフゆでたまご器」。だいたい生卵がおいてあるホテルが初めて。難点はタイマーがついていないので自分で計って取り出さなくてはいけない。
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朝食はかなり種類も豊富。また料理も細かく対応してくれて上級ホテル並のサービス。
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「ここのレストランはたくさん選べて嬉しいね」とご満悦。
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●いざウィーン散策へ出発 |
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ホテルの前の通りと、最寄駅AlserStrasseの前の通り。例年に比べてやや暖かい気がする。
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地下鉄U6のAlserStrasse(アルザーシュトラッセ)。ウィーン西駅もフィラデルフィアシュトラッセにも出られて意外と便利だった。
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AlserStrasse。夢の1週間が始まり思わず表情も緩む。
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地下鉄とは言え、市電と同じ車体が走ってきてちょっと.びっくり。
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フィラデルフィアブリュッケでS-bahnに乗り越え。
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自動販売機も来るたびに変わっていくのが面白い。コイン投入口が面白かった。
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5分ほど待つと列車が来ていざ出発!
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「奏は自動車も好きだけど電車が大好きなんだ〜。だって座ってゆっくり外を見られるから!」
・・・意味不明。(^^;;
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メードリングに到着。フィラデルフィアブリュッケ乗り換えのS-bahnだと近い。
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バス発車まで30分近くあるのでとりあえず昼ごはんをトルコ系ファストフードで食べることにする。奏が頼んだケバブバーガー(3ユーロ)が普通のバーガー5個分くらいあって、二人がかりで食べてもお腹一杯!横で3ー4人分ありそうなピザを一人で平らげたおじさんがいて唖然・・・。
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バスの案内放送が無かったので運転手にゼーグロッテで教えて!と頼んでおいたら停留所でちゃんと教えてくれて無事下車。
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バス停から4分ほど歩くとゼーグロッテ(Seegrotte)の入り口が見えてくる。私が入り口の写真を撮っていたら奏が走ってきていきなりポーズを取り出した。(^^;;
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地底湖の案内図。中はかなり広そうである。
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13時からと言うのにだれもこないで待つ我々。結局二人だけの為にツアーは始まった。
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最初は延々と200m余りトンネルが続いて行く。不気味だがわくわくしてくる。いざ地底湖へ出発!(^^;;
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