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アルトシュタット・ヴィエナの階段。奏はなぜか気に入って自分で降りたがった。
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フォルクステアターの近くの通りでのスナップ。素晴らしいホテルだが地下鉄を使おうとすると駅から5分ほど歩く。バス停も3−4分かかるのが難点か。
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ウイーンはバリアフリーが徹底している。地下鉄でもどこでもエスカレータかエレベータが必ず設置されている。年輩者が多いので配慮されている。
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U3の駅フォルクステアターのホームで電車待ち。電車は日本と逆で右側通行なのが始めはとまどった。
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有名な仕掛け時計。人形が踊り、音楽が鳴り響く。雪の中10分待った甲斐あり。
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郵便曲の入ったところ。
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どう見てもカフェのような郵便局の待合いスペース。後方に見えるのが受け付けカウンター。
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このテーブルも単なる机ではなく凝ったデザインとなって椅子とコーディネートされている。
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床はガラスタイル張り。どうみても市民ギャラリーか何かにしか見えない。
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これが設計者のオットー・ヴァーグナーの肖像。エントランスから階段を上がったところの壁に設置されている。
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公衆電話でJOKERの実家に電話する。実は旅行に来ていることを言っていないでいきなり「今ウイーンからなんだけど・・・」と言ったら最初は信じて貰えなかった。
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小雪舞うシュテファン寺院の前にて。ここで写真を撮るのはお約束。(^_^)
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有名なフィアカー(馬車)の前で。いつかは乗ってみたいな。
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スーパーのBILLAで買い物をしていたら奏にねだられて交わされた犬のぬいぐるみを大事に抱えている。
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マリア・ヒルファーのデパートのショーウインドウはクリスマス商戦花盛り。
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アルトシュタットヴィエナのツイン。ここに3泊して最後の2泊はちょっと奮発してスイートに。
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きれいでサービスが良く、ホテルのスタッフも本当に良くしてくれた。3泊目あたりからは住んでいるかのようになじんでいた。
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ここは半分は居住区、半分はホテルとなっている。サービスと部屋が良い割には安いので国際的にリピーターが多く、かなり前から予約しないとなかなか取れない。
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