ボイスメール事業部 メンバー紹介
ボイスメール事業部のメンバーを紹介いたします。
ボイスメール事業部
事業部長 金子正裕
ボイスメール事業部 事業部長の金子です。 私どもは、「社内コミュニケーションを活性化すると、必ず業績向上につながる。」をモットーに、エブリネット・ボイスメールサービスと、ご利用ノウハウを提供しております。
弊社(株)武蔵野では、「朝昼晩はデジタルで。ここ一番はアナログで。」と称しております。通常の業務ではデジタル技術をどんどん使ってコストダウンを図り、いざ鎌倉!ここ一番のふん張りが必要な時は、やはりアナログの対応に勝るモノがないという意味です。
私どもは常日頃から、インターネット、eメール、I-mode、ザウルスなどのITツールを使っておりますが、アナログなツールである「ボイスメール」が欠かせません。
お陰様で弊社は、デジタルとアナログのツールを使いわけ、増収増益を果たして参りました。また、普段から様々なツールを使うことで、クレームなど社内の危機管理の際に、素早く対応することができます。
万一、社長がボイスメールは廃止と言ったら社内で暴動が起きると言われるくらい、弊社に無くてはならないツール、そう情報の血液になっています。
その秘密は、ボイスメールがeメール同様のコミュニケーションツールであるだけでなく、「生の声」という要素があるからです。声だから相手の体調や気分も分かります。声のパワーで、相手を元気づけることもできるのです。
皆様、是非ともカンタン・ベンリ、そして熱い情報ツールである「ボイスメール」をお使い頂き、貴社のより一層の業績向上を図るとともに、社内を明るく・強くして参りましょう。
どうぞ、どんな小さなご質問でも結構です。ご遠慮なくご相談下さいませ。
営業チーム
三根、青木、佐藤
営業部の責任者の佐藤です。
私どもは、お客様のご利用状態に即した、各種のボイスメール・サービスおよび導入をご提案しております。
一口にボイスメールといっても、電話機だけで使うものではありません。エブリネット「ボイスメール」はちょっとスゴイですよ。
例えば、電話機から聞くカンタンな方法もあれば、携帯電話(I-modeなどブラウザーフォン)でクリックして利用する方法、インターネットのブラウザーを使う方法など様々な使い方があります。
初めて新規を獲得した新人営業マンに、「よかったな!」と上司が社内一斉で誉めてあげる。喜びや悲しみは、絶対文字では伝わりません。
私も長らく営業マンをしております。営業マンは孤独なモンです。(株)武蔵野では、お客様や競合の情報や、「おぃ、あれはヤバイぞ!」など緊急の情報がいつもボイスメールで入って来ます。一人で外回りの営業をしている時など、ほんのちょっとした励ましが嬉しかったものです。
携帯電話・eメールに継ぐ、第三のインフラであるボイスメールをより分かりやすくご提案し、スムースな貴社への導入をお手伝い致します。
「売上がどうも伸びないんだ」「社内をもっと活性化したい」そんなお客様、何なりと私にお申し付け下さい。
お役立ち100%のスタッフがすぐにご相談にのります。宜しくお願い申し上げます。
サポートチーム
(後)猿谷、河辺、久保田
(前)笹原、荒谷
カスタマーサポート部の責任者の猿谷です。
私どもカスタマーサポート部は、ボイスメールの活用をご提案するだけでなく、お客様の組織のコミュニケーションを活性化し、明るく風通しがよい企業風土にすべく努力しております。
習熟度に応じたボイスメールの使い方教室に始まり、組織や営業形態に応じた高度なボイスメールに関するコンサルティング、活用事例のご紹介を致しております。
また、個別の会社の事情に即して、カスタマイズした教育メニューも設計、実施しております。どうぞ、お気軽にご一報下さいませ。
ボイスメールに関するご意見・ご要望は何なりとおっしゃってください。
お客様に喜ばれるサポートを目指し、頑張ってまいります。
武蔵ノかわら版、めーる版チーム
発行人:金子正裕
かわら版編集長:佐藤義昭
めーる版編集長:久保田純朗
(紅一点の)編集人:河辺美穂
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