●ホテル「ログナー・バド・ブルマウ」を堪能する |
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朝食のレストランの入り口の近くで。壁には様々なアーティストの作品が何百と飾られている。
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私たちが泊まっていた部屋番号が4000番台のたてもの。こちら側と向こう側に部屋がある。
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部屋の廊下から中庭に出てプールを臨む。プールでは朝のアクアビクスが行われていて何10人も参加していた。
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肩車が大好きな美音と抱えて中庭で。髪の毛を引っ張るのは勘弁してえ〜!
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部屋からホテルの中心地を望む。本当に良い天気となった。
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部屋で手紙を書く奏。文字がかけるようになって嬉しくてしょうがないようだ。
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屋外プールの横のチェアー。朝まだ肌寒い時間からたくさんの人が日光浴をしていた。
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ここがプールやサウナへの入り口。ここで腕時計型のキーをかざすと回転扉が開くようになっている。
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波のプール。手前側は子供でも十分楽しめるように浅くなっているが、奥は背が立たないくらい深い。
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奏はすっかり夢中で遊んでいた。波の時間帯が決まっているのだが、終了時間になると次はいつ波が出るの?とすでに次回へ。
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昼はカフェテリアで。サラダやパエリアなど皿が決まっていて盛り放題となっている。あらかじめ盛ってあるものはものすごい量!
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ここも当然全ての飲食物が時計型のキーを近づけるだけで部屋に勘定をつけられるのでホテル内では現金がいらない。
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美音は朝からちょっと鼻水が出るようになっていたのでこの日はプールは無しにして交代でケアすることに。
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昨年日本に帰国した日からすでに今年のツアーに思いを馳せていた。旅程も残り少なくなるに連れて焦りと切なさと幸せ感の入り交じった思いに。
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奏と泳ぎの合間の休憩に日光浴。風はやや冷たいが、日差しは強く暑いくらい。
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美音が外に出てきた。前日に泳いだここのプールが気に入ったらしく何度も入ろうとしていた。
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さすがに疲れたのか日光浴をしていて眠ってしまった奏。
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真理子と美音もひなたぼっこ。
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