第7日目 2002年9月24日(火)   − 2/3
 お城の屋根裏部屋的な部屋になぜかえらく古いグランドピアノが放置され、しかもどうやら弾いてもよいらしい。といってももちろん調律なしなので音程はぼろぼろどころか、出ない音も数多くあるがとりあえず美音に曲を弾いたら喜んでいて、さらに自分でも弾きたがってなかなか席を離れなかった。(^^;;
 
 城の内部はかなり手入れがされていて、市民ギャラリー的に使われている部屋も有り、絵画などを展示してあった。他にもガラス張りで保護された資料館もあるなど、なかなか面白そうなので翌日にもう一度来ることにした。

 そしてグミュントは自動車メーカーポルシェの発祥の地であり、PorcheMusium(ポルシェ博物館)なるものがあるとのことで楽しみであった。中は1Fが多くの写真や模型やビデオを上映してポルシェ社の歴史を展示。そして奥がショップ、さらに2Fはフォーミュラカーから軍用車まで歴代の名車を展示してあった。


●Gmuend(グミュンド)古城見学  
こういうのを見ると芸人としての血が騒ぎ、早速弾いてみることに。「犬のお巡りさん」や「ハメハメハ大王」など美音の好きな曲を弾いていると他の見学客の子供が物珍しげに集まってきてしまった。
残念ながらチップは貰えなかった ☆\(--;)


古城はほとんど貸し切り状態で他に数組しか見学客がいなかった。歴史的な重みを感じさせる風情の建物の中にいると、同じところに800年前に立ってた人がいたことが不思議な気がする。

当時の調度品の展示室。この日は休業日で開いていなくてガラス越しに撮影。

この内壁は改装してある。大きなスペースはアートギャラリーとして使われてモダンな漢字で、外観とのギャップが不思議な雰囲気を醸し出していた。

これは何百という蹄鉄で作られた馬のオブジェ。

●PorcheMusium(ポルシェ博物館)
外観は大きな倉庫のような造り。2Fが車の展示室になっているので直接乗り入れられるようになっている。

こちらが実物エンジンを陳列してエンジンの歴史を説明してあった。

こちらはデザイン模型などの展示コーナー。

ショーウインドーに数々のミニカーが展示してある。小さなトミカ並のものから、かなり大きな精巧なものまで飾られている。

1F奥のスペースはデザイン模型の木枠も展示されている。


一世を風靡したガルウイングタイプや数々のレースを制したレーシングカーなどスーパーカーブームに胸躍らせた世代としてはたまらない。

こちらは戦前のクラシックカー。独特の味わいがある。

1940年代−60年代のモデルチェンジの歴史が一目瞭然。

こちらが水陸両用の軍用車。貴重な展示。

数々のレースを制した名車。トロフィーも一緒に展示してあった。(^^)