第7日目 2002年9月24日(火)   − 3/3
Gumuendからホテルに戻ると地下ホールでマジックショーが繰り広げられていた。先日のピエロショーでははにかんでいた奏も今日は指名されると率先して前に出ていって嬉しそうだった。

 このマジシャンは、芸名をマジック・クラウスと言ってかなり有名な人で、あちこちの大きなイベントで縛られて閉じこめられて爆破される箱や車から出てきたり、宙づりに縛られて火をつけられた中から脱出したりと、こんなところのドサ回りはどうやらオフシーズンの趣味らしい。

 日本にも1年ほど住んで、焼き物や禅を勉強したという非常に教養のある人であった。日本語もカタコトは話せて、大人のマジックショーの後私達のところに来て、手品用語を日本語で教える代わり、カードマジックをいくつも私達夫婦2人だけに披露してくれた。キンダーホテル最後の夜にふさわしい思い出ができた。(^^)

●キンダー向けマジックショー  
このマジシャンはカタコトだが、日本語を話せる。そのせいもあったのか、最初から奏はリラックスして前に出ていって大笑いしながらショーに興じていた。(^^)

直前に何も無いのを確かめた筈がもう一度手を突っ込むと色々なものが次々に出てくるのに驚いていた。(^^)


ショーの協力に感謝されて握手をする。一人前に出て嬉しそうな奏。

最後に挨拶。この子供向けマジックショーだけでも十分楽しめたのだがその後さらにすごいショーを観ることになる。

日本語で話しかけられて嬉しくも不思議そうな子供達。

ここは鉱泉が湧いているのだが、基本的には飲むためにあってここで自由に飲めるようになっている。

●最後の夜 〜 大人向けマジックショー
キンダーホテル最後のディナーも惜しかった。牛肉の中に玉子と野菜を巻いてクリームソースをかけたもの。

9時過ぎからstoppelで大人向けのマジックショーが行われた。リングマジックやフラワーマジックlの手際の良さに皆魅入っていた。

そしてこの女性は自分の腕時計を外されているのに全く気づかない。そしてその腕時計はなんと自分で膨らまして縛った風船の中に入っていた!これにはさすがに皆驚きを通り越していた。(^^;

そして手錠抜け。後で知ったが彼は手錠を初めとする緊縛抜けの名人であった。

手錠の指錠をあっという間に何度も外してしまった。もちろん他の人がどうやっても外れない。

ショーが終わった後余韻を楽しむようにワイングラスを傾けるJOKER。ところがこの後、マジシャンのHerr.Klausがやってきた。

カードマジックをやるときの用語を日本語で教えた代わりにカードマジックを特別に披露。タネが分かるまでどんどんスローモーションでやってくれたが、教えて貰って出来るレベルの業では無かった。(^^;;