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                                                 皆様からの自由投稿をお待ちしております
    中学校時代の想い出、転校したころの苦労、楽しかった青春時代、家族のこと、私の趣味、現在の生き甲斐、
    75歳になって感じることなどテーマは自由です。文章に写真などを添えて応募ください。

    家族、友人と一緒に写って幸せでいるあなた。旅先で日常を忘れて楽しんでいるあなた。
    1枚の写真が、数十年の空白を埋めます。大切な写真は、お返しします。
     
                 -------------- 郵送または電子メール:wavi4845@gmail.com で、管理人:坂口宛てにお送り下さい --------------


見附 信夫 『鴻之舞の大煙突と星空』 2024年6月15日

想い出のシーンがまた一つ無くなるのですね。
一度は大煙突と星空を撮ろうと思い現地事務所に承諾を得ようと
掛け合いましたが、本社に許可を撮って下さいとのことでした。
淋しいね。
2019年10月15日撮影した『思い出の鴻之舞星空』です。
 今井 隆志 『望郷のシンボル「大煙突」解体へ』 2024年6月10日
昭和13年に建設されたといわれる高さ約50メートルの大煙突。
昭和48年に鴻之舞鉱山が閉山して半世紀が経過。
老朽化が進み、取り壊し撤去されることに。
現場には大型クレーンで足場が組まれています。
またひとつ故郷が消えて往きます。                                   
   【同期会幹事一同様】 浅野美津子:旧姓(中西) 2023年10月22日
    先日、見附様よりホームページのことを教えて頂き、第7回同期会の集合写真やスナップ写真を拝見しました。
    この度は、直接お会い出来ませんでしたが、当時の思い出が蘇りました。有難う御座いました。
    皆様のご多幸をお祈り致します。


   【訃報】 今井 隆志 2022年2月3日
    平田定己先生2月3日に逝去されました。83歳でした。
    5日通夜、6日葬儀となっています。謹んでお悔やみ申し上げます。
    北海道紋別通信員 今井 隆志より


   【訃報】 馬場 美千代 2022年1月25日
    宮崎 二三男さんが肺炎で永遠の眠りに付きました。心からご冥福をお祈り致します。
    長年にわたり同期会ホームページの管理を担当して頂いて、大変感謝致しております。
    奥様の話では、昨年夏にお仕事を辞めてから、時間のある時は同期会のホームページを懐かしそうに見ていたそうです。


『見附 信夫』 第6回同期会報告
 皆様の御協力で会は盛況でした。当初は札幌に居るメンバ−多いから50人位の参加を見込んでいましたが  
 体調が優れない人、予定日が都合付かない人等が多く37人の参加になりました。
 その夜は1クラスの仲間で若い頃にに戻りました。
 今井さんには、色々無理を言って、70年の総集編をDVDで制作をお願いしました。
 その作品は素晴らしい出来合いでした、有難う御座います。
 熱い気持ちが伝わりました。
 次回に又会える日を楽しみにしています。 【札幌会より】


[ご苦労様です]刈谷 きみ子(旧姓 谷藤)2019年9月13日
地震・停電・交通マヒ等など、大変な苦労のなか、毎日お過ごしの事と思います。
9月24・25日の同期会ですが、仕事のやりくりがどうしても無理で、残念ですが 
欠席とさせて頂きたく、メール致しました。                    
                        お手数をお掛けすること、お許し下さい。
 


鴻之舞中学校17期生の坂口和詳 2019年6月24日

 森口様、同期会幹事一同様

第6回同期会の開催案内、ありがとうございます。あれから、もう5年が経過したのですね!その節は、
紋別から札幌までの帰路を森口君の車に同乗させてもらい大変助かりました。

連絡が遅くなりました。9月24日の同期会ですが、生憎仕事が忙しい時期と重なりますので、
大変残念ですが「欠席」とさせて下さい。実は、10月頃に同期会を計画している?との情報ありましたので、
その月に帰省する準備をしておりました。

まだ先の話になりますが、5年後の次回同期会には、元気に出席したいと願っております。
私は、現在も現役で仕事を続けておりますがそろそろ仕事量を減らして、引退する心の準備を始めて
以前より計画していた旅行のプランも具体化していきたいと考えております。

では、同期会の成功を心より祈念致します。
   



 【札幌同期会】 森口 正道 2019年5月28日
  札幌在住の同期生が、小樽での第6回 同期会を開催することになりました。
    平成30年9月24日(月・祝)午後 6時30分から 〜25日(火) 「場所 小樽朝里川温泉クラッセホテル」
     案内が届いていない方は、kohnomai@po.mmm.ne.jpにメール下さい。 また準備の都合上同封の葉書を早めに投函願います。


   【訃報】 馬場 美千代 2019年5月
    小樽での同期会のお知らせの前後に
     同期の中でマドンナ的存在でした、島貫 美津子「渡辺」さんが膵臓癌で25日に永遠の眠りに付きました。
      心からご冥福お祈りします。  『合掌』



   「 吉田久美子 さんへ 伊藤美千恵さんのお兄様からメール」 2017年11月

吉田久美子さん、伊藤美千惠の兄です、ありがとうございます、当時の思い出をなつかしく思い出すことができました、
  妹を一人でも忘れずにいてくれたことを知り感謝の気持ちでいっぱいです、ありがとうございます。
    貴女の今後のお幸せを祈っております。伊藤幸雄



  訃 報」 馬場 美千代 2017年8月

  8月に入ってすぐ、悲しいお知らせが届きました。
 同期会に皆勤で参加されていた、井崎 直幸君の奥様からの訃報でした。
   2月末に癌の手術をし5月30日69歳をもって永眠いたしました。というもので、
 癌に打ち勝つことができませんでした。悔しいです。と結んでありました。

 ご本人はもちろん、奥様のお気持ちが表れているようで、切なくなりました。
   心からご冥福お祈りしたいと思います。  合掌



    馬場 美千代 『今年は鴻之舞鉱山開山100年の記念』

 鴻之舞鉱山のOB会を毎年開催しておりますが、昨年から社員OBの子弟も受け入れるようになりました。
今年は鴻之舞鉱山開山100年の記念の年であり、8月に紋別・鴻之舞で大々的な記念行事が開催されることになっていますが、
東京でも今年のOB会は記念行事の一部として開催される予定です。
日程は  1014日土曜日昼の予定です
場 所   六本木の住友会館(地下鉄六本木一丁目駅直結)
 もし興味ある方は馬場までご連絡いただけますか
さらに、もしOBの御兄弟・お父様がご存命の方、是非ご一緒にご参加してみませんか。


見附 信夫 『2017札幌新年会』   山岸君が初参加してくれました。

                                     
                                                                                                                                                                    



見附 信夫 『札幌同期会』     2015/12/15

9月に関東近辺の同期会に出席した折、次回は札幌での開催で宜しくとの事でしたので、
仲間で企画を建てる事になりました。
2018年に開催出来るように頑張りますのでよろしくお願いします。
進捗状況等は又HPでお知らせします。

馬場 美千代『関東地区同期会報告』       2015/12/13

9月20日東京銀座にて関東地区の同期会が開催されますと、報告後その後についてを報告していませんでした。
開催したんです。 北海道からは札幌、紋別からもご出席いただけ、総勢21名、銀座での開催は初めて。
どうなることかと思ったんですが、全員時間前には集合、大盛り上がりの3時間でした。
東京の人に酔ったと最初元気のない札幌組も徐々に本領発揮。
   散会前には3年後に札幌で同期会開催を決定してもらい、二次会を近くのカラオケに移動。気分は十代。
「そろそろ終電が」の声が遠慮がちに上がるまで、楽しみました。札幌組は翌日鎌倉散策、中華街で夕食コースが設定されていて
  修学旅行気分満載。後日談で2万歩近く歩いたとか。まだまだお元気。
次回また元気にお会いしようと、解散。
 
  同じ電車で帰宅中に「次は女子会ランチもいいね。」と話していたのですが、こちらも12月、今週バタバタと吉祥寺平日ランチが決定。
急なのでどうかなと思ったのですが、都合のついた都内女子4名で、ランチしながらのおばさんトーク全開。これはこれで楽しいひと時でした。

  次回の三年後札幌は絶対行こうねと確認しつつ吉祥寺ランチも「またそのうち!」で散会。
他愛のない昔話や病気自慢?なんでも気軽に話せる同期生がいるのはうれしいことです。
   いつまでも元気でみんなとお会いできるよう、少しは体を気遣っていこうかなと思った2015年でした。

馬場 美千代『関東地区同期会』              2015/05/26

 昨年の紋別での同期会の席で、来年東京で同期会を開催しようとの意見が出て、馬場、宮アで企画しました。

関東地区にお住まいの方には、すでに案内済ですが、今年の同期会を下記の通り開催いたします。
 
 開催日 9月20日(日) PM5時〜8時
 場 所 吉乃翔銀座店 
      中央区銀座6−2−1ダヴィンチ銀座ビルB2F
 会 費 一万円以内を予定しています。
 申込締切は 6月末日です
 
すでに参加申し込みが届き始めています。
案内が届いていない方、当日上京予定があって、
参加希望の方は、宮崎又は馬場あてご連絡いただくか、
こちらのHPあてでも受付いたします。
 メールはこちらから kohnomai@po.mmm.ne.jp
 
また案内状お手元に届いていて、まだ返信いただいていない方
お早めに返信はがきの投函お願い出来れば助かります。
多数のご参加お待ちしてます。      

 *
紋別、札幌方面からも多数の参加申込が届いていますので、是非参加下さるよう
お願いします。        幹事


上林 茂『同期会最高』          2014/10/3

 先日は楽しい時間を有難うございました。
宮アの誘いメールがとても嬉しかったです。もう少し話がしたかったのですが、出来なくて残念でした。
 でも、すばらしい3日間を紋別で過ごさせてもらいました。
SDカードをやっとの思いで復元できましたので送ります。遅れて申し訳ありません。
 東京の同期会がある時は又お知らせ下さい。万難を排し参加します。お互い健康で再開しましょう。

【管理人宮ア】
 渡辺美千代と上林茂から同期会のスナップ写真を沢山送ってもらいました。只今編集中ですので、でき次第順次アップしていきます。

平成27年9月頃を目途に関東近辺の同期会を計画してます。道内からも数名の参加者が来てくれそうです。 ハッキリ決まりましたら連絡します。


鎌沢 幸夫『同期会、初参加して』    2014/9/25

吉田君、書き込み見ました。私もずっと忘れずにいました。覚えていてくれて、ありがとう!
吉田君の出席を聞き、逢いたい気持ちと、でも覚えているだろうかとの不安が行き交いました。
 紋別についてホテルのロビーで吉田君と53年ぶりの再会。お互い直ぐ分かり本当に大感激。
私は、まったくの浦島太郎状態。私をおぼえている人がいるのか不安でした。
 当日の朝、一緒に車に便乗させてもらう事になっている札幌駅裏に不安な気持ちで到着。
見附さんの車を発見、こちらは写真を見ていたのでわかりましたが。
 その後、坂東君がこられて覚えていてくれました。なんとすぐ近くに住んでいたとは!
渡辺美津子さんも到着して、彼女とは27歳頃お逢いした事を覚えていてくれました。
 紋別では、やはり初めて参加の山田君、生徒会長だった坂口君。わかってくれて、よかった。
懇親会場では、正直他の方とはあまり話は、できませんでした。
 ひたすら、壇上でスピーチされる方々の話を聞いていました。
また、次の日同じように一度も訪れた事がなかった鴻之舞見学もできて感無量。
 自分が住んでいた郵便局周辺はよくわかりませんでしたが。
ただ子供のとき、遊んだ高台に在った施設が発電所だったこと初めて知りました。
 今回、参加して本当によかったと思っています。感謝の気持ちで一杯です。
紋別の幹事の方々、また札幌から送迎していただいた方々ご苦労様でした。
 本当にありがとうございました。
次の同期会が最後になると言う話ですが、またひとつ「生き甲斐」ができました。


見附 信夫『札幌での三次会』      2014/9/24                                    
                                                    
今晩は三次会の様子を掲載します。

 清田の「ほのか」で紋別での余韻を引きずりながら、             
太田君 佐藤(ボンズ)君 山川真知子さんと札幌の同期メンバー14名です。         
                                             
 紋別同期会の 集合写真を 三人で食い入る様に見て懐かしんでおりました。

又、5年後は長いですネ 途中で集まりたいですネ。
    大変ご苦労様でした。                                                                                                                                          


吉田 由紀
『53年前の記憶』    2014/9/20

今井さんをはじめとする紋別の幹事皆様のおかげで、鴻之舞を出て53年、初めて同期会に参加することが出来ました。
案内をいただいて参加当日迄、期待と不安が行ったり来たりでした。自己紹介があったら、皆覚えていないだろうから「初めまして」か?
それとも「お久しぶり」か?などと考えながら羽田に向かいました。この同期会の存在を知ったHP管理人の宮崎君と合流。
   話をしていたらなんとなく、見覚えのある顔が…「坂口だ!」
坂口君が覚えてくれていたか定かではないが、今までの不安が少し解消した
   紋別空港に着陸、窓越しの景色を見ていると胸が一杯になった。なんせ53年振りだ。昼食は、今井君の案内でラーメンを食べた。
「これだよー!」北海道の麺は、ちぢれていた!!又1つ思い出した。ホテルに戻ると、あれ!久保か?(野球部同期)久保も覚えてくれていた。
又1つ不安が払しょくされた。
  品のある女性が、あれ?「吉田君?」面影が残っていると声をかけてくれた。誰だろ?話していれば思い出すかな?…
途中で失礼を覚悟で名前を聞いた。「渡辺美津子さんかー」当時は、ふっくらしていて可愛い記憶であったが、きれいになったなー。
これで女性を当てることは、不可能と思った。坂東君も認識できた。この頃になると不安が自信に変わり始めた。
   向こうから「吉田―!」覚えているか? 「鎌沢!!!…だ」是非会いたいと思っていた一人。ひょっとしたら、
町で会っても分かると思うぐらい面影がそのままだ。すでに、懇親会前に本当にきてよかったと実感した。
   懇親会の時、幹事の今井君が今までの状況や、 メンバーの事を詳しく説明してくれたおかげで、53年のブランクがかなり縮まった。
私にとっては、夢のような時間でした。私は小学生の時から少し走るのが早いほうでしたが、最大のライバルが石井でした。
   体が少し不自由になったようですが、石井ともたっぷり話が出来ました。5年後の再会も約束しました。今回で要領がわかったので、次回は札幌組の3次会にも参加します。宜しく。
   定年後は、第二の人生の出発といいますが私にとって、皆さんとの再会が正に、第二の人生の出発です。
次回は、70超えになりますが再会できることを今から楽しみにしています。札幌組のプロの皆さん、足手まといになりますが又声を掛けてください。
  「皆さん楽しかった。ありがとうございました」


馬場 美千代『第5回同期会』    2014/9/16

 今回も同期会に参加出来ました。
紋別の皆さんのおかげで、とても楽しい二日間が過ごせました。毎回、帰宅してから、カメラの画像を整理。
いつも拙い写真ですが、自分がまず楽しんで、皆様を思い出しながら、お送りするのが 同期会でのお楽しみの一つでした。
 なのに、今年はいつものカメラを忘れたため、ひどい写真ばかり。私が一番がっかりしています。ごめんなさい。
でも、ボケボケもご愛嬌ということで、またそのうちお送りさせていただきます。
 10月東京鴻之舞会が開催される準備のため少し手間取りますがお許しくださいね。
また元気でお会いできる日、ご案内が届く日を首を長くしてお待ちします。
 どうか、紋別の皆さんお体お大切に。本当にありがとうございました。


森田 裕子『感謝』                     2014/9/15
 
今井さん、大石さん、たずちゃん、畠山さん、山本さん、色々とお世話になりました。とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。有難うございます。
 苅屋さんの顔が見られず残念でした。早い回復を願っています。
皆さんに会えて元気を貰いましたので、明日から仕事を頑張ります。
遊びでやっているヨガで体力を付けて、この次の同窓会まで元気で居たいと思っています。
 幹事の皆さん本当にご苦労様でした。感謝 感謝です。



井 隆志『第5回鴻之舞中学校17期生同窓会開催』 2014/6/29

 平成6年(1994年)に、5年毎を目途にスタートし20年が過ぎました。前回から5年目の今年、紋別・札幌在住の同窓生の力を借り、
今年も開催する運びとなりました。
日 時 平成26年9月13日〜14日  場 所 紋別セントラルホテル  会費 15,000円(宿泊代・宴会費・写真代込)
 是非体力のある内に一同集まって旧交を温めたいと思います。同期会の案内が届いていない方は、kohnomai@po.mmm.ne.jpにメール下さい。
すぐ手配致します。又、住所確認が出来ない方が大分いますので解る方がいましたらメールお願いします。



『黒沼 秀一さん訃報』  宮ア 二三男  2014/6/22
 主に、ふるさとの上鴻之舞を中心に執筆を続けていました黒沼秀一さんが5月6日に亡くなられました。
同窓生一同、ご冥福をお祈り致します。


見附 信夫
  『高田先生訃報』    2013/9/9

 高田先生が今年3月13日死去されていました。
今井氏よりお悔やみ記事にて、 同期会として弔電を出して頂いているとの事です。今井氏の弔文を紹介します。
 『平成21年9月の第四回鴻之舞中学校第十七期同期会に元気ご参加いただき、朝まで盃を酌み交わしました。
高田先生は一回からの皆勤賞でした。 今年の年賀状には、認知症と向き合っていると自嘲気味に書いてありました。
 来年には五回目となる五年ごとの同期会でお会いできることを楽しみにしていましたので、突然の訃報に接し驚愕しています。 
鴻之舞中学校第十七期同期会のホームページに、高田先生が札幌マラソンを走る雄姿が掲示されていましす。
 何時までも我々の先生として心に残ると思います。在りし日を偲び心からご冥福をお祈り申し上げます。』
 鴻之舞中学校第十七期同期会 幹事 今井隆志  (今井氏の弔文、原文のままお伝え申し上げます。)


馬場 美千代  『
国富大煙突最後の夏』    2013/8/19

 久々にHP投稿させていただきます。
8月始め実家のある北海道、国富へ行ってきました
 住友金属鉱山鰍ノ残る北海道の事業所です。
ここに、鴻之舞でも心に残るあの大煙突が出迎えてくれます。
 国道沿いにあり、毎回、着いた!と思うのと、あぁ懐かしいと感じていました。                                    
ところが、この景色、今年が最後になるそうです。
 安全の関係でこの夏、取り壊しが決まったと聞きました。淋しくなります。
どうやって取り壊すのか、は今のところ不明です。
 国富在住の後藤君、安倍さん、ぜひ報告お願いします。


見附 信夫
  『4人会』   2012/11/25

 昨日ファイターズパレードの後、進、柏尾、真知子、我との4人で柏尾のハゲ増会と忘年会を兼ねた会を温泉で開催楽しい3時間でした!
写真撮るの忘れた

目黒 洋子 『駅逓情報』  2012/11/15

 早いもので今年も駅逓の冬季閉館が近くなりました。
11月30日を以て来春まで休館となります。
 今年度の入館者は、11月15日現在で5068人です。 又、来春お待ちしてます。

目黒 洋子 『紋別情報』    2012/5/12

 昨日(5月12日)、札幌から帰って来たら、紋別は雪です。ヒュッテの周りは雪だらけ…。
もしかして、スキーでも滑れるかなぁ…(冗談ですが)でも、真っ白です。駅逓にも6センチ位積もったそうです。5月なのにびっくりです。

黒沼 秀一  『望郷の鴻之舞』   2012/2/28

 この度「望郷の鴻之舞」を出版しました。
A5判 250頁 定価1,440円 送料160円 代金後払い(同封の振替用紙で支払い)
 同郷人の寄稿文や思い出の写真、それに歴史と生活のエッセー等豊富な内容になっています。一冊丸ごと鴻之舞です。
同期の方も原稿を寄せています。
 申込先 175-0082
    東京都板橋区高島平3-11-1-226
     黒沼秀一事務所 鴻之舞特集号係
 はがきに住所、氏名、冊数を明記し、お寄せ下さい。 当HPメールからも可能です。
売上金の一部を上藻別駅逓保存会(鴻之舞金山資料館)へ寄付させていただきます。
 なお、兄弟姉妹、同郷人の知人等に本書をご周知いただければ幸いです。
                           黒沼秀一事務所 社主

見附 信夫   『札幌情報』   2012/2/1

 同級生の高橋 進が11年間営業していた『蕎麦処 遇庵』が1月28日をもって閉店しました。
仲間とよく会って飲み食いしていた所が無くなると寂しいです。
 今年の札幌は、雪はそれ程でもないですが、寒さが厳しいく、しばれます。今月に始まる雪祭りはいい雪像が出来そうです。皆さんも是非遊びに来て下さい。その節は声をかけて貰って一緒に飲みましょう。

目黒 洋子   『紋別情報』

 今年の驛逓は、11月30日で閉鎖、冬ごもりに入ります。
今年は5500人もの方々がお見えになりました。22日は、120人の学生さんの見学者のが来場。
また、来春に皆さんのお越しをお待ちしてます。 
訃報】H23年1月12日小、中学と恩師だった、鈴木 利男先生が逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。


吉田 由紀  『関東の同期会行きました』  2011/9/20

 50年振りに仲間復帰した千葉の吉田です。
昨年は、北海道の(特に札幌)メンバーと再会を果たしましたが、今回は、関東のメンバーに会う事が出来ました。
宮崎、井崎、山田、大伴の各氏男性と渡辺、新屋、松本の各淑女と私の8名です。
坂口を始め、数人のメンバーが都合がつかず参加されなかった事が残念でした。
浦島太郎の私にとって、鴻之舞の話が出来る事の喜びは、自分で想像していた以上です。
集まったメンバー皆が、札幌メンバーのパワーはすごいと言っておりましたが、私から見ると関東のメンバーもなかなか凄いと感じました。至福の3時間でした。 宮崎、渡辺両幹事さんありがとう御座いました。
又私の、記憶呼び戻しに協力して頂いたメンバーの皆さん有難う御座いました。 
又、お会い出来る日を楽しみにしています。

馬場 美千代  『東京で同期会開催』     2011/9/20

 ことのほか残暑の厳しい9月19日(祝日)久しぶりの同期会を東京新宿で開催。
東京、横浜はもとより、茨城から、千葉からと久々の集結。今年は震災で連絡も遅れましたが、何とか8名が顔を合せました。
なんとほぼ45・6年ぶりの吉田さんが今回初の出席。にぎやかな4時間近くを鴻之舞時代に戻り楽しみましたが…
皆、とにかく名前がなかなか出てこない。「小学校のあの先生、ほら、竹の鞭で指先たたいていた…」
「音楽のあの先生」「体育の…」「あのきれいな人…、なんて言ったっけ?」等など
それでも、みんなが共有した時間が確かにあったことで、話も弾み、あっという間に時間が過ぎ、また次回を約束して散会。
ご出席くださった皆さん、お疲れ様。そして、楽しいひと時をありがとう。
ご出席がかなわなかった方々は、次回には是非ご一緒できればと思います

黒沼 秀一   『ある日、自分へ』      2011/4/21

 このたび、私のサラリーマン生活42年を集大成したエッセー集『ある日、自分へ』を出版しました。
あわせて短編小説4篇も収録しています。ここに本書を贈呈いたしますので、ご笑納くださいませ。
  なお、ご感想等をお聞かせいただけましたら大変嬉しく存じます。
   希望者は当HPメールへ連絡ください。
目黒 洋子   『流氷ライブカメラ』      2011/1/27

 網走に流氷が接岸しました。紋別ももうすぐだと思います。今年は例年に無く速く流氷が見られそうです。
少しでも長く流氷にいてもらい、観光客が紋別に来て欲しいです。
 紋別から知床まで、7か所に無人カメラが設置され、ホームページで流氷の流れを見る事が出来るようになったそうです。
http://www.o-tower.co.jp/jcg/index.htm#icecam その他、流氷ライブカメラで検索すると多数のサイトがあります。

目黒 洋子   『紋別情報』

 今年の驛逓は、11月30日で閉鎖、冬ごもりに入ります。
今年は5500人もの方々がお見えになりました。22日は、120人の学生さんの見学者のが来場。
また、来春に皆さんのお越しをお待ちしてます。 
訃報】H23年1月12日小、中学と恩師だった、鈴木 利男先生が逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。


黒沼 秀一  『オホーツクの黄金郷』    2010/12/13

 オホーツクの黄金郷(鴻之舞金山/夢の跡・上鴻之舞/原風景)と題して写真集を発刊しました。
昭和48年鴻之舞鉱山閉山によって人々は全国に散りました。最盛期の昭和17年には14640人がが暮らしたといいます。閉山と共にゴーストタウン化し、今では東洋一の金山の面影はまったくありません。閉山6年後の昭和54年7月に故郷・鴻之舞に入り、数少ない鉱山跡の遺構をカメラにおさめました。この時の写真が本書の主だった内容になっています。
 故郷を失った仲間に、閉山後であれ当時の様子を写真で見てもらいたい、それが本書の発刊の理由です。タイトルを「オホーツクの黄金郷」としましたが、正確には黄金郷跡がふさわしいのかも知れません。又、当時の写真提供(コピー可)のご協力が得られれば、第2集の発刊の検討させていただきます。
写真集『オホーツクの黄金郷』が多少在庫がありますので、ご希望の方がいらっしゃれば、無償で提供させていただきます。
 当HPメールに連絡ください


櫻庭 公美
  『森口君来紋』         2010/8/19

 7月に仕事の都合で紋別に来ました。
同期会以来10ヶ月振りの再会でしたのでいつものメンバーが集り
宴会になり、楽しい一夜を過ごしました。
また、同級生のどなたが紋別に来た折には楽しく集りたいと思います。




見附 信夫  『阿部孝夫君を偲んで』    2010/7/20

 阿部孝夫君が、3年前の4月11日(誕生日の次の日)に亡くなりました。ここでは孝夫が鴻之舞を去った後の足跡を語りたいと思います。
 中学2年の秋に孝夫は旭川明星中学校に転校しましたが、それから48年間の孝夫の人生の一部を探りました。中学を卒業後、旭川工業高校に進み、卒業後は静岡の本田技研に入社。オートバイに携わる仕事をしながら、オートバイライダーのチームに所属し、その後スズキのテストライダー兼社員ライダーとしてレースに参戦し始めた。4年後カワサキの契約ライダーとなり、カワサキ車にも精通。再度、本田技研に戻り、ヤマハ以外の3大メーカーのすべてのマシンに乗った男として有名。15年間のロードレース参戦期間中15回の優勝。その間、デントナ200・シンガポールGPにも参戦していた。
 165cm80kgの巨体に似合わない快速振りでサーキットの注目を浴び、一部ではヒグマの曲乗り(ブログ書き込み)とも云われていた。また、各メーカーのマシンに精通した知識の広さと温厚な人柄で若手レーサーの人望を集めていた。
 37歳でオートレース界を引退し、40歳で静岡舞坂港で漁師になる。クルーザーで魚釣りをやりながら晩年は悠々自適の生活を送っていた様子。クルーザー名は孝勢丸、別名赤字丸(千恵子夫人の談)。
 千恵子夫人とは、26歳のときに結婚。二男一女の子供に恵まれる。新婚時代に一ヶ月に渡って北海道の各地を旅行されたようで、鴻之舞にも行き、映画館(恩栄館)のことも覚えていたとのこと。転校した旭川明星中学校の同窓会には2,3回出席されていたようです。
 2005年頃に腹痛があり横になって寝ていられなく、大好きな孝勢丸の中で過ごしていたようです。肝臓ガンが8cmに腫れあがって破れ、他にガンが転移していたとのこと。若かりし頃にはライダーの本を3冊ほど出されていたようです。次回の同窓会までに孝夫を探して、再会を願っていたところですが、誠に残念です。

追伸
 千恵子夫人が、そのうちに北海道に来られるとのことで、その時にまた孝夫の追悼会を催したいと思います。

 孝夫君のご冥福を心よりお祈りいたします。

誤字脱字にご容赦を               見附 信夫

目黒 洋子 『紋別情報』    2010/7/10

 紋別では鴻之舞OB会が開催されました。同期の後藤君も出席してくれ、就職後の鴻之舞時代を一緒にすごした目黒(夫)と久しぶりの対面に感激してくれていました。
 
近々森口君も紋別にいらっしゃるとか、また皆で会えそうです。

吉田 由紀 『阿部 孝夫氏 訃報』     2010/07/10

 見附信夫君の依頼で、孝夫の所在を調べました。見附君と相談し掲示板に投稿する事にしました。
 孝夫とは、30歳位まで連絡を取り合っていました。一時同じクラブ(ロードレース)でやっていました。私の転勤、孝夫の海外転戦等で音信普通になり現在に至っておりました。
 ご存知の方もいると思いますが・・・
孝夫は、二輪のロードレーサーとして80年代の日本の頂点まで登りつめました。スズキの社員ライダーから始まり、カワサキ、ホンダのライダーとして世界のレースで活躍していました。
 私も連絡を取りたいと思っていた矢先、見附君から連絡があったので調べました。有名人なのでネットで調べてみました。出ておりました。
 但し`07.4に亡くなっていました。レースは引退しておりましたので、体調をくずしたようです。Netで阿部孝夫で沢山出てきます。レーサーとしての雄姿もあります。是非見てください。
孝夫とは、色々な事があり音信普通になっていた事を今とても悔やんでいます。
 冥福をお祈りします。

吉田 由紀 『お礼』   2010/06/06

黒沼様
しばらく船橋に行っており御礼が遅れ大変申し訳けありません。
 今回親父の件で、思ってもいなかった鴻之舞に出会えました。そして多くの同窓の人達からご好意を頂きました。
 5/18親父は亡くなりましたが、最後に鴻之舞の話ができた事、本当に喜んでいました。
今井さんから送って頂いた同窓会の冊子は兄、姉もむさぼるように読んでいました。
 私達も、鴻之舞を離れ50年近くなりますが望郷鴻之舞の思いは強くなるばかりの様です。
私の住んでいた所は栄町ですので、上鴻之舞とはちょうど端と端ですね。兄の親友が上鴻之舞の山本さんと言っておりました。ご存知でしょか?
 送って頂いた本、一気に読むのはもったいないのでちびり、ちびり、やりながら、じっくり味わいたいと思います。
取り急ぎ御礼まで

黒沼 秀一 『オホーツクの街にて』−中学時代の仲間とー  2010/05/25
                         
  5月14日の金曜日、夕刻6時30分集合となっていた。ついにこの日が来た、と思った。昨夜から泊まっている紋別セントラルホテル622号室を少し早めに出た。はまなす通り2番街にある居酒屋「あかちょうちん」がその会場である。
  2年前に来紋した祭、地元に住む苅屋信夫君に「刺身のおいしいお店」として紹介を受けていた店だ。実は自分からこの店での宴会を希望した。待ちきれない私は昨夜も1人で飲みに来ていた。狭い入口から中に入ると右手側にカウンターが、そして突き当たりに座席がある。約束より早い6時10分に着いたのでまだ誰も来ていなかった。座席にテーブル二つを合わせて席をこしらえてあった。私はカウンター席に座って仲間を待つことにした。
  おかみさんがお茶を入れてくれた。マスターは料理の準備に入っている。そしてそこには少し緊張している自分がいた。そして6時30分丁度にまず片岡たず子さんが顔を見せた。「どう、お元気?」と言う。先月、東京の自宅で受けた電話と同じ挨拶ことばに、「そこそこ元気!」と応えた。
 二人で他愛のない話をしているうちに仲間が集りだした。先程の片岡たず子さん、畠山公美さん、そして苅屋信夫君、今井隆志君、乾杯が始まってから山本和美さんが少し遅れて来て、全員が揃った。私はまず昨年の同期会欠席を詫びた。前回2年前の再会者はもちろん、今回中学卒以来始めて会う人の顔もわかっている。
  今井君から各人の名前入り同期会集合写真を送って貰っていたので、すぐに分かった。私の方も自分が写った冊子を各人に送ってあったので、気がついてくれたと思う。
  韓流ファンの公美は、私がプレゼントした韓流グッズをとても喜んでくれた。たず子は、二度もガンの手術をした自分の生き方を語った。和美は、私の隣に座った。複式学級の上鴻之舞小学校から一緒だったので、私はかずみちゃん≠ニ呼んだ。今井は東京の学校を出て故郷に戻ったUターン組だ。苅屋は、酒も扱う商店の経営者だ。途中で、テレビ朝日で放映されているドラマ「同窓会〜ラブ・アゲイン症候群」の話題になった。このドラマを見ていない人のために、たず子はそのストーリーを説明しだした。話のうまい彼女を私は感心してジッと見つめていた。素敵な女性だと思った。それにしてもこの話題で随分盛り上がった。
  このお店は11時までなので、そこでお開きとなった。実に4時間30分の宴会となった。私の大好物の刺身盛合せがまだテーブルに残っていた。それだけ話に夢中になっていたのだ。仲間の話、深刻な話、笑い話と、話題が絶えなかった。ただ、ボトルを含めたお酒だけは随分飲んだようだ。私はすっかり良い気分になっていた。
  私のためにお忙しいところを集ってくれた仲間に感謝したい。故郷を守っている仲間とはありがたいものだとつくづく思った。小川洋子さんは、前もって都合が悪いと言ってきていた。大石佐知子さんは、当日になって都合がつかず、顔を見せなかった。いつの日か、二人にもぜひお会いしたいと思う。苅屋に二次会に誘われて付いて行ったために、私は皆さんに大変な失礼をしてしまった。それは仲間も来るものだと思っていたこともあって、最後のお礼を言わずじまいになってしまったことだ。ここにお詫び申し上げたい。私にとって最良の日となった。この仲間たちとは中学時代からずっと会っていたような気持ちになっていた。
 皆、あけすけに何でも話する、それが嬉しかった。「黒沼君が好きだった女性は誰?」と迫られて、ためらいもなくある女性の名前を挙げた。想定外の名前だったようで戸惑った様子だった。私の方も、ところで皆が中学時代に好きだったひとは誰?と聞いておくべきだった。
  雨上がりの夜11時を過ぎた「はまなす通り」は、ネオンがきれいだった。故郷・紋別の居場所がここにあった。私は誰にも見られないように深呼吸をした。なぜか浜の潮の香りがした。幸せだった。

目黒 洋子  駅逓情報  2010/05/09

「鴻之舞鉱山の模型が登場した」という5月27日付けの北海道新聞の記事です。
駅逓保存会で鴻之舞の最盛期S18年ころの街並を約1万分の1で模型にした、というものです。
高橋勝美さん(66歳)の手作りで、木くずなどを使い約1カ月かけて作成し、現在は駅逓に展示しています。
模型には製錬所や恩栄館・武徳殿なども配置されているようです。

【管理人】
見たいですね。近在の人、誰か写真に撮ってHP宛てに送って下さい。

吉田 由紀
  突然失礼致します  2010/05/02

私は、吉田由紀(よしのり)と言います。
 あだ名は、ヨシベーorホームベース(顔の形)と言われていました。
野球部に所属しておりました。中2の時に転校しました。
 父親が、余命いくばくも無く、盛んに鴻之舞の事を懐かしがるので、Netで検索していたら、このサイトを見つけました。本当に驚きました。皆さんの写真も拝見しましたがほとんどわかりませんでした。
 が、卒業写真の見附、紺頼、青木の各氏、そして高田先生等々を確認して確信した次第です。
今日一日大変興奮状態でした。
私も、仲間の一員に加えて頂けたらと思いメールをしました。

現在は、千葉県に在住しております。

目黒 洋子     2010/04/23

『上藻別駅逓保存会』国土交通相表彰の「手づくり郷土賞」を受賞し、10日市立博物館で関克己開発局長から同賞の認定証が送られた。
 同賞は個性を生かした地域づくりを表彰するもので、今年で24回目。駅逓保存会は鴻之舞金山と紋別市街地をつなぐ中継点として戦前、活用された駅逓を有志で復元。05年に開館し1万6千人以上が訪れている。地域交流と歴史の伝承活動の場となっていることが高く評価された。
池沢代表は「お金はなかったが助け舟もあった。老齢化が進んでおり、若い人に参加してもらう企画を考えたい」と今後の抱負を話した。
 副会長、林包昭さんは「終戦直後の混乱の中、みんな必死になって働いた。鴻之舞の産業遺産を山の中に眠らせておいていいのか」保存会は、駅逓を出発点に鴻之舞鉱山の跡地をめぐるツアーの構想を描いている。
 (平成22年4月13日北海道新聞記事から抜粋)


目黒洋子さんからの伝言です、上藻別駅逓は4月26日から冬の冬眠から目覚めオープンしまた。
上藻別駅逓詳細は http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/tedukuri/pdf/Part24_H21/H21_ippan_02.pdf  



馬場 美千代
     2009/10/2

 
今回、同期会に出席する前に1枚の写真を撮りました。
我が家の5本のキッチンツールです。今風ではない、ずいぶん昔には、よく見かけた白い持ち手に赤いバラの花がプリントされている、お玉やフライ返し等の5本セット 。
  昭和48年 鴻之舞鉱山の閉山時,先に転出することになった、尊敬する事務所の大先輩の一人、Mさんが、「結婚祝いの前渡し」と言われて頂いた品です。一人残った鴻之舞の社宅から、ずうっと使用していました。
もうそろそろ新しいのに買い替えようかと考えましたが、なんだか思い切りがつかなかったのです。
でもあまりに古くなり、加えて私も還暦を迎え人生の区切り。すでに頂いた時のMさんより年長になりました。
思い切って、新しくすることにした事を、同期会席上でMさんの息子さんに話しました。またひとつ私の鴻之舞が遠くなった気がしました。

今井 隆志      2009/9/20

還暦記念の同期会文集を発行したいと思います。皆んなに
1 鴻之舞中学校の思い出
2 中学校時代の友達のこと
3 同期会の感想
4 自分の近況報告
5 その他
何でもいいからメールでも手紙でもいいですから書いて自分のところに送ってくれるように連絡願いたい。

管理人       2009/9/17

早速のメール有難う御座います。 
本当に楽しい一夜でした。
自分も1回目の時は、ほとんどの同期生の顔と名前が一致せず苦労しました。
あれだけの準備をしてくれた紋別在住の、今井君はじめ同窓生の皆に感謝です。
HPも外部の侵入者により、大分破壊された所がありますので今の所
更新していませんが、今回の同期会を期に準備をしている所です。 
これからも、長いお付き合いをお願い致します。
取り合えず御礼まで。
1部HPを更新しましたので是非みてください


古畑 義明      2009/9/16

転校組の 古畑義明 です。
幹事の皆様、お疲れ様、感謝します。
4回目同期会に初参加し、46年6ヶ月ぶりに懐かしい同期と
再会しましたが、名前、顔分からずじまいの方がかなりいました。
残念。5年後は遠く長い、さらに難しくなるのでは?
今から、次回同期会楽しみです。元気で紋別で!!


見附 信夫   2019年12月3日

 お久しぶりです、悲しいお知らせします。
  藤兼君が今年の1月 26日 肺癌で亡くなっていました。 
   喪中葉書で知りました。

kunitomi







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