ラスベガス研修 2000/06/05 │1│2│3│4│5│6│ラスベガス研修感想文(ゲスト)│
Date:2000.Jun.5〜
今回の旅行はいつもより1時間早く成田に来た。
ゆっくり食事をしながらビールを飲むのが目的です。
成田行きの電車は小野・山本・久島・滝沢と同じだった。
後ろの席は近畿ツーリストの岡本さんです。
第二ターミナルで4人が下車しようとしていた。
誰も案内を読んでないんだ。慌てて引き返し終点で下車した。
C・Dカウンターの前で撮影をしていた。
広末凉子だそうだ。
隠しカメラで4枚程撮影した。
しばらくすると由井・大矢・市倉が現れ大騒ぎをしながら写真を撮ろうとして注意をされた。

全員集合。
パワーザウルスで注意事項をデータ送信した。海外旅行が初めての人が多いのにちょっとびっくり。
添乗員の開澤からひと通りの説明の後出発。
C・Dカウンターの前で撮影が続いていた。久島・滝沢がお昇りさんで写真を撮りに行った。
撮ってきた写真は逆光で誰だか分からない物だった。
42番ゲートに江藤・三浦と向かう。
江藤が煙草はこの先に売っているかと聞かれたので無いと答える。慌てて逆戻りして行った。
ラウンジ「曙」に行った。
42番ゲートの前で又検査。
15時15分発。
スコッチを2杯飲んで寝る。
途中一度トイレに行った。「EVIAN」がボトルで置かれて居た。便利だ。

日本時間23時に起きる。
予定より30分早く着く

フーバーダム
高さ220メートルの巨大施設
氾濫と干ばつを繰り返すコロラド川を活用し、飲料水と農業用水を確保する目的で、1928年フーバーダム建設がスタートした。

1935年当時大統領だったフランクリン・ルーズベルト立ち会いのもと、高さ220メートルに及ぶ一大ダムがオープン、ダムの容積はエジプト最大のピラミッドを上回っており、予定より2年も早い完成に土木建築の世界七大不思議に選ばれるほど。
コンクリートが早く固まるように水を使った。それでなくてもラスブガスは暑い。
みんなそれぞれに工夫しているのだと勉強した。
フーバーダムには毎年85万人の観光客がダム内部の見学に訪れており、3階建のビジターセンターには屋上展望台、シアター、水力発電の仕組みなどを展示したギャラリーがある。
ダム内部への見学ツアーは朝8時30分から夕方6時30分まで、2〜3分おきに行われている。
今回は特別に休み。
メンバーに良く外れるのが居る。一人。
「MGM」で昼食。
日本から鯖すしを買って来たのでミソスープだけを注文した。1.5ドル。
みんながまずそうに食べて居るので本当においしかった。
カーペットの床が一部ハードフロアーに変わり始めた。
ライオンのアトラクションが人気が出てきた。

「ニューヨーク・ニューヨーク」のコースターが10ドルに成った。
前は5ドルだった。ガラガラだ。
今回は珍しく7人の見学者が出た。1000円支払いをして見学。
高くしてお客さんが乗らないのなら意味が無いと思うのは俺だけかな。
「ルクソール」にはモノレールで行こうとしたら、単線運転なので行けないと分かったので歩いて行くことにした。
途中「エスカカリバー」のバイキングレストランで価格が変わっていたのにはびっくり。
安くてまずいよりは少し高くておいしいのが好い。
「ルクソール」のツアーデスクに日本のお客さんが増えだした。

「パリス」は相変わらず人が流れていた。レストランがお洒落なので引きずり込まれそうだ。
「リオ」のカーニバルに行く。ショーの演出が変わった。
バージョンアップしていた。

「ットラジャ・アイランド」到着。
バスから降りて歩きだしたら、高橋・江藤が鞄をバスのトランクから持って行かなくて良いのかとジェスチャーをする。
良いのだ。
みんなが見学をして要る間に添乗員がチェックインした。
だからバスの中で部屋割り一覧を光り通信で渡せたのです。
ロビーで部屋の鍵を貰うのを待っているのは本当に疲れる。
このような事が出来るのも「仕事」が分かって要るからです。
今回の参加者は
【部屋割表】
小山 昇 9078
江藤 浩道 8043
高橋 雅樹 8069
鈴木 富江 8080
杉浦 及子 8091
中島 正晴 8102
安並 潤 8094
小野 哲義 9047
山本 正人 10020
大矢 晋 8032
由井 英明 9071
久島 千恵美 9064
滝澤 美佳子 9024
市倉 裕二 9023
池田 修一 10098
吉川 章治 10090
大江 賢治 10054
三浦 英美 10021
【(添乗員)】
開澤 由美子 10019
【明日の予定】
モーニングコール 7:30
朝食 各自で
ロビー集合 9:00
9:00〜 市内研修
15:00〜17:00 セミナー
18:45 ロビー集合
19:00〜 夕食
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