ヨーロッパ・マルチメディア研修 2011/07/23〜
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2011年7月28日
7月28日 リスボンの朝日。
リスボン地下鉄訪問。切符はICカード。全区間同一料金。24時間使用出来る。
10：00−12：30までのプログラム。
Luis Aimeida氏が説明。肩書きにdirector。
後ろのカメラマンは地下鉄の広報誌に乗せるので取材。最後の記念写真までいた。
コーヒーを飲んでから開始。
民間企業だが、株は国が全部持っている。
従業員は1672名。カメラは3,268個設置。自動改札や販売機が1,855台。エスカレーター191機。エレベーター180台。
車両数338両。3両か6両編成。
乗降客1億8,288万人。一日50万人。1,959年6.5キロで開業。
説明ありがとうございます。
地下鉄に乗る。
チケット売り場。
4路線。39.7キロ。52駅。
ICカードをタッチ。ドアの開閉が遅いので忠紀が5％ある。タダのりは100倍の罰金。99％の罰金は政府に入る。
地下鉄のホーム。赤字が30％。8月に25％値上げをする。
45％が定期。
電車は赤。赤字経営だから？？？
ヨーロッパの地下鉄では、他の年寄り早く構内、社内で携帯電話の使用が可能になった。
椅子は硬い。
狭い。
社内は暑い。
つり革。
コントロールセンターに。
一度外に出る。緑の柵はパリのメトロから貰った。
管理センター。
セキリュティチェック。
ブルーの人が一番偉い人。
写真OK。
仕事はリラックスに。
4路線をコントロールしている。
何でも聞いて下さい。
電車を動かすのに6万ボルト必要。風力発電で38％まかなう。びっくりして聞き直した。
太陽熱発電に力を入れている。昨年までヨーロッパで一番。原子力発電は無い。
電気系統の管理。
電車の管理。赤が電車が走っている所。
エネルギー管理。
車庫。
車庫の管理。カメラは遠隔操作で変える。
緑ライン駅の構内。
黄色ライン。一番乗降客が多い。
日本も山で風力発電機を瀬戸内海の無人島などにも風力発電機を付ければ良い。
リスボンは世界で唯一全ての乗り物がある。飛行機、ロープウエイ、路面電車、船、ケーブルカー。
バス、フェリー、ヨット、電車、馬車、地下鉄。
自動販売機。
通路にショップ。
今日は最高気温37度。
中央駅総責任者。
ブラウン管のデスプレィで管理。人が居ないのはトラブルで出かけた。
記念写真。同行のカメラマンの依頼でポーズ。
昼食。鰯。腹に白い油が無いので美味しい。
今回の昼食では一番。
賀川さんご馳走様です。
こらだけ綺麗なキッチンはない。
真ん中のポールは向こうから車が来ると下に下がる。優れもの。
上にセンサーがある。
市電。
何しろ古い。
ブラジルまで、2日間で飛んだ。今は7時間。
ベレンの塔。
昔の地図。樺太が大きい。九州が痩せている。
人が立って居る所が世界地図。
何でもチャレンジ。
15分間の料金で4分乗った。
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